「マジで自殺したい」と考えた成人男女が2割。あなたはどう思いますか?

あなたは自殺を考えてことはありますか?

僕は幸せなことに一度もありません。

だからと言って今人生の中で一番幸せかと言われたら、よくわからないというのが、非常に悔しいところでもあります。

厚生労働省の調査で「本気で自殺を考えたことがある」と答えた成人男女が2割いることが、3月21日に分かりました。

これまでの調査と比較し、最多の結果となりましたが、自殺者自体は年々減少傾向にあるといいます。

女性はネガティブ?!男女別の自殺願望経験者

よく女性は男性よりネガティブな思考を持っている人がいるということをよく聞きませんか?

先ほどの調査に関して、自殺願望経験者の男女別の内訳を確認してみると、女性が25.6%、男性が21.4%となりました。

この結果をみると、微妙な違いではあるかもしれませんが、女性の方が人生に対して後ろめたい気持ちがあるかもしれません。

それを裏付けるように、実は心理学的にも女性の方がネガティブな思考が広がりやすいという特徴を持っているという研究結果があります。

男性はホルモンバランスが一定のため、未来に向けて思考するのが得意で、あまり過去を振り返らず、目的思考の人が多いことが考えられます。

一方、女性は生理周期があるため、明日も明後日も全然違う気分になっている可能性が高いです。そのため、女性の思考の特徴として過去や現在のことを優先して物事を考え、会話を展開するという部分が多いのです。

それを考えさせるわかりやすい例がカップルの喧嘩です。

男性の場合は論理を積み重ねていって物事を説明することを得意とする生き物です。そのためあまり過去の話は持ち出さず、現状の問題を解決するという目的にまっすぐ向かうような思考が強いです。

女性は拡大解釈と言って、今起きている問題と関連付いている過去の出来事を結びつけて会話を展開する傾向にあります。

なので男性からしてみれば、「なんで今そんな過去の話を持ち出すの?」というような疑問を抱いた経験があると思います。

さらに人間というのはネガティブなことを一つでも見つけてしまうと、そればかり気になってしまい機嫌が悪くなってしまいます。

このことから、人間はネガティブなことを発見すると、そればかり気になってしまう。そして、女性はもともと過去の出来事を優先して会話を展開するという特徴を持っていることから、女性はネガティブな感情を抱きやすい体質であると考えられます。

さらに女性は男性より社会的に地に沈みにくいということを考えても、女性は男性よりメンタル的な弱さを持っているといえます。

女性のホームレスは見たことも聞いたこともありませんからね。

それが女性の方が男性より本気で自殺を考えたことがあると答えた人が多かった一つ理由でしょう。

関連記事