【陸上競技の練習】やる気がでない?武井壮から学ぶ、練習のモチベーションを保つたった一つの考え方

陸上競技の選手の皆さん、こんにちは。

日々の練習、お疲れ様です。陸上競技のトレーニングって、どれもキツイものばかりで嫌になりますよね。時々練習が嫌になって投げ出しそうになるときがあると思います。

ぼくも、バリバリの現役の頃は1人で練習することが多かったので、練習に対するモチベーションを保つのに苦労していていました。一時期は練習メニューを考えることよりも、いかに練習のヤル気を保つかをばかり考えていました。そのくらい、モチベーションを維持することに対して悩んでいた時期があったのです。

これを読んでくれている方の中にも、ぼくと同じような悩みを抱えている人がいるでしょう。そのモチベーションの保つための方法を元陸上競技10種競技日本チャンピオンである武井壮さんが見事に説明してくれていました。

そこで今回は日々のトレーニングにおいて、ヤル気が低下する原因。練習のモチベーションを保つ方法を武井壮さんの言葉を借りながら説明したいと思います。

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練習を目的にしちゃいけない。練習して成長することを楽しみとする。

練習って辛いじゃないですか。

部活動であれば顧問の先生から与えられたトレーニングをひたすらやるだけだから、どうしてもめんどくさくなる。めんどくさいから、たまに部活をサボってしまったりする。

ぼくのように自分で練習メニューを組み立て実行する選手でも、仲間がいない孤独さに押しつぶされそうになって練習にやりがいが感じられなくなる。そうなると結果的に今日くらいサボってもいいかってなる。

多くの選手はいかに辛い練習をするかとか、疲れる練習をやるかに重点をおくのが良くないと思うのです。言いかえると練習することが目的になっているという感じ。でもそれって良くないことだってわかってるわけじゃないですか。

じゃあどうすればいいか。それは武井壮さんの言葉をかりると、練習して成長することが楽しくなるような考え方に切り替えるんです。練習して成長するという目的にチェンジするだけで、一気に練習のヤル気は上がります。

もっと深く掘り下げると、多くの選手は練習に対して受動的なんです。昔のぼくもそうだったのですが、練習メニューをコーチから与えられてやってるだけじゃ、やらされてる感があってヤル気がでないんですね。だからどこかのタイミングで能動的になる必要があります。

その感覚があれば自分の成長のために必要な練習メニューが絞れてくるので、練習して成長する目的に自動的に切り替わるはずです。

それってなんだか難しそう。そんなことを思っている方の中でも成長意欲はあるはずです。

だってスポーツをどういう目的でやってるかはみんな同じですよね。自分の競技で記録を伸ばすため、表彰台に上がるため。

それは全ての選手が本来持ち合わせている欲求だと思うんです。

みんな練習に対してヤル気が出ないといいながら、心の奥底では成長したいと思っています。だから練習のヤル気がでないなんて嘘なんです。選手として成長することを目的とすれば、練習のために使う時間全てに意味を見出しはじめて、勝手にヤル気が出ます。