【滞在時間とSEOの関係】訪問者の滞在時間をのばすSEOテクニック

 

サイトの滞在時間をのばすことはとても重要です。でもなかなか難しいですよね。長く書けたとしても内容に面白みがなくダラダラとした記事(コンテンツ)になりがちです。

 

今回はそんな悩みの解消に少しでもお役に立てるように、訪問者の興味を引くことによって滞在時間をのばす方法をお話ししようと思います。

まず、なぜサイトの滞在時間が長いとGoogleに良質なコンテンツであると判断されるのかを説明します。

滞在時間が長い=コンテンツに興味がある

1ページあたりの滞在時間が長ければ長いほど、単純にそのページ(記事)を訪問者が気に入ってくれていることになります。長いということはその内容と訪問者の興味にズレが少ない可能性が高いです。写真や動画が掲載されているのなら、それがよく見られているという仮説も立てることができます。Google検索エンジンでは長く閲覧されているサイトはユーザーの興味のあるコンテンツが掲載されていると判断しているのでSEO的に有利に働くのです。


SEOにおける滞在時間

 

長い文章を読んでもらうには?

1ページあたりの滞在時間を長くする方法の1つして「共感」してもらえることを入れ込むという方法があります。ユーザーというのは実に気まぐれな生き物なので自分のほしい情報がないと判断すれば、すぐにページから離脱してしまいます。また、今の時代はネット上に膨大な数のサイトがあり、1日約13万というサイトが日々生まれています。こうしてサイトが多くなったことでどの記事が一番自分の求めている情報が載っているのかを比較検討をするユーザーが増えました。そんな状況の中でいかにできるだけ目に留めてもらえるような
内容にできるかが重要になってきます。その目に留めてもらえるような工夫が「共感」であると考えています。最初に共感できるような文章を書いておけばその後の内容も読んでくれる確率が高まります。

「共感」の例

「7月にもなって最近は梅雨の影響でじめじめしていますよね。あなたのお部屋も湿気で悩んでいませんか?私のお部屋もすごく湿気がたまっていましたが、ある製品のおかげでそれが解消されました!それは羽のないダイソンの。。。」といった具合に冒頭部で共感を得るようにします。


この方法は心理学的にも有効であると考えています。
よく好きで社会心理学の本を読むのですが、その中で人は自分と似ている人に好意を抱く傾向にあるそうです。つまりお互い共感できることが多ければ多いほど自分と似ていると錯覚し、相手に対して親近感や興味を持ちやすくなります。この心理を利用して記事の冒頭部で共感できる要素をいれればユーザーに興味と親近感を与えることができます。そうすることでそのページを最後まで読んでくれ、結果的に滞在時間が増えることにつながってくるという考え方になります。

写真を入れ込む


写真を記事のところどころに貼り付けるのも1つの方法です。文字だけだとどうしても内容が質素になってしまい、せっかく内容的に魅力ある記事に仕上がったとしても見てくれるはずだったユーザーも見てくれません。どういう画像が反応がいいのかはいろいろな画像を試していく中で反応が良かった画像はどういう傾向があるのかを検証していくのがいいです。しかし、下記に商用利用が可能な画像を扱っているサイトである「phot AC」を載せておきますので、もしよければご利用ください。

時間を稼げる動画

 

動画は単純に再生時間分の時間を稼げるのでおすすめです。面白い動画がアップできればリピーターも増える可能性が高まります。動画の投稿は難しそうだと思われる人がいるかもしれませんが最近、スマートフォンの普及したことで「iMove」などのアプリで少ない手間で動画を作成し投稿までできるようになりました。
動画の長さに関してですが、あまり長い動画は飽きられてしまう可能性があり、かといって短すぎるのも意味があまりないので5分程度であればユーザーが興味を持っていられる長さでしょう。

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