SEOにおける外部対策とは?


信頼性が高い自分のサイトとテーマが合っている外部サイトから被リンク(信頼)を多く受けるように施策することは外部対策にとってはとても重要なことです。今回はそんな外部対策について説明していこうと思います。

  正しい外部対策をしよう

外部対策の一つとしてよく言われるのが被リンクを集めることですが、ただ多くの被リンクを受ければいいということではありません。被リンクを受けることが良いと言われる根本にあるのはそのサイトがユーザーからの支持を集めていると言う事につながっています。なので、例えばリンクを有償提供するサービスである有料リンク(ペイドリンク)を利用して偽物のリンクを集めてしまっていてはサイトの存在意義すら危ぶまれます。
有料リンク(ペイドリンク)は主要な検索エンジンのガイドラインに反しており、Googleなどは明確に拒否姿勢をあらわにしています。その行為が摘発された場合は、そのサイトの検索エンジンからの評価が著しく下がるというペナルティを受けてしまい、最悪の場合「インデックス削除」という、重いペナルティを与えられてしまいます。
 
  外部対策はしっかりとした内部対策があって成り立つ
外部対策に必要なのはユーザーに支持されるようなコンテンツがあることが最も重要です。
考えてみてください。ユーザーがそのサイトにリンクを貼る、またはfacebookボタンで「いいね!」などのSNSで支持をされるというのは、ユーザーにとってそのサイトが素晴らしいと思ったから、自分にとって有益な情報を与えているサイトであるからこその行為です。。
 
このことから言えることとしては外部対策は内部対策ありきで行えるということになります。
つまり、外部対策を行う流れとしてはユーザーから支持を得られるようなコンテンツがないと外部対策を行うことは難しいでしょう。
 
なのでまず、外部対策を行う際には自分のサイトのコンテンツしっかりとユーザーからの支持が得られる準備が出来ているのかを確認しましょう。
  内部対策と外部対策はどちらが重要?
SEO対策をやっている方なら内部対策と外部対策のどちらが比重が大きいか気になることでしょう。結果を言うと現在の検索エンジンが重視する要素としては
内部要因30%:外部要因70%
外部対策の比重が大きいのはおそらく、楽をして評価を上げようとするような不正なサイトが上位に来ることを防ぐためと考えられます。
検索エンジンの検索順位が決まるまではアルゴリズムとして200以上の要素から算出されています。このように様々な要因が絡み合って順位が決定されますが、上記の数値からわかる通り、そのサイトの評価として7割が外部対策の状況で決まることから、これからのSEO対策としては外部対策を重視した施策を行っていく必要があると考えられます。
  まとめ
これからの時代は検索エンジンは内部対策より外部対策の方が評価を重視する傾向にあります。施策の方法としてどうしても多くの被リンクを受けるということに目を向けられがちですが、それだけに目を向けていると、外部対策の本質である「ユーザーに自然に評価されるサイト作り」を忘れがちになってしまいます。どんなことでもそうですが、根本を掴んで対策を行うことで間違った行為は決して行わないと思いますので、「第三者に支持される内容を作る」ということを念頭に置いてSEO対策をしていきましょう。

 

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