【撮影に12年】もかけた壮大すぎる映画「6才のボクが、大人になるまで。」がスゴすぎる…

 

2014年に公開されたハリウッド映画。その常識破りな撮影方法に業界が驚愕しました…

「6才のボクが、大人になるまで。」は同じキャストで撮影した、6歳の少年とその家族の日常を

なんと12年もの撮影期間を使って作られた作品です。

ドキュメンタリーではない、しっかりとしたお芝居。  

そう、ドキュメンタリーではなくちゃんとお芝居しているからこそ伝わる少年と、その家族の絆が感動モノです。

撮影に12年もの歳月をかけて作られた
12年間撮影期間を経て完成したこの映画。物語が進んでいくにつれて、6歳だった少年が本当に成長していく過程がリアルです。リアルというかそれが事実。

ガチで6歳から18歳まで「12年間」撮影した映画はこうなる

役者さんたちの年齢経過が…

役者さんたちの年齢経過が...

 


映画の中にそのまま現れています。

観ているうちに家族役の人達が本当の家族のように見えてきて、自分が家族と過ごした昔の思い出を想起させます。


本当の家族のように見えてくる

監督のこの映画にかける思いがハンパない

 

「6才のボクが、大人になるまで。」の監督であるリチャード•リンクレイターさんはメインキャストの父親役(イーサン•ホーク)にこう伝えていたそうです。

 

もし撮影中に自分が死んだら代わりに作品を仕上げるように

監督の強い思いとこだわりががこの作品には込められています。

 


映画業界も認める出来の良さ


映画業界も認める出来の良さ

 

 


【受賞した映画賞】

 

•アカデミー賞(助演女優賞)

•ゴールデングローブ賞(作品賞、監督賞、助演女優賞)

•ベルリン映画祭(監督賞)

 



おそろしいことに、有名所の映画賞はだいたい奪取済み…

オバマ大統領もお気に入りの映画らしい

この「6才のボクが、大人になるまで。」を観たオバマ大統領は「2014年で一番おもしろかった作品」とコメントを残したという。

どういう内容かというと…

両親が離婚して、母と姉、6歳の少年メイソンを主人公として物語はスタート。


どこにでもいる普通の家族の物語。

どこにでもいる普通の家族の物語。

 

まあどこの家庭も問題を抱えているもんですよね。

たまに来る父親はミュージシャンを目指す無職だったり


どこの家庭も問題を抱えているもん
母親の再婚相手がアル中で前途多難、なかなか人生うまくはいかないけれど。 

父親はミュージシャンを目指す無職

 

どんな困難があっても人は成長していく。

どんなこんなんがあろうとも人は成長していく
本当に成長過程がリアルすぎ…

家族の絆を感じる

家族が少しずつ変わっていく姿がじわじわときます。

 

この映画の主役はもちろん家族の絆を描いた役者さんたちです。しかし、もう一つの主役は

「ガチ12年撮影という時の流れ」であると思います。

映画を見終わる頃には、もうその家族が他人事には思えなくなりました。

 

12年も同じキャストで撮影していると本当の家族みたいな絆が生まれてくるんでしょうね。それが映画に滲み出てくるからこそ、まるで本当の家族を見守っているかのような温かい気持ちになるはずです。

「6才のボクが、大人になるまで。」

観ておいて損はないかも

映画予告動画はこちら