【大学生用レポート向け】サブプライム危機とリーマンショックについて。これで単位を勝ち取ってくれ!

こんばんは。
今回は大学生向けに各記事となります。おそらく今現在、大学生の中には留年するかしないかの狭間にいる子たちが日本中に沢山いることだと思います。実は僕もその一人でした。そんな大学生のために、ボクは経済学部生用にレポートの手助けをしたいと思っています。

大学の中にはレポートという評価基準で単位を取らせる授業も多いことだと思います。中には一度提出したけどダメ出しを食らって、再提出。こんな追いつめられた状況の中で、僕が大学時代に書いた、下記の記事を参考にしてレポートを書いてもらいたいと願っているのです。正直、改めて自分の書いたレポートを見返してみると恥ずかしい気持ちになるものです。

もちろん、タイトル通りの「サブプライム危機とリーマンショックについて」などとぴったりそのままの課題が出されることは少ないと思います。がしかし、絶対この記事を参考に書いたレポートで単位を勝ち取る大学生がいることを信じて載せました。ではどうぞ!

サブプライム危機とリーマンショックの関係性について

サブプライム危機とリーマンショックは大いに関係がある。まず、サブプライム危機とはサブプライムローンと呼ばれる社会的に信用度の低い低所得者向けのローンが住宅バブル崩壊で返済できなくなったことをきっかけとして起こった出来事である。

次に、リーマンショックとは2008年にアメリカの大手金融会社であるリーマン・ブラザーズが倒産し、世界的な金融危機へと陥ったきっかけとなった出来事である。リーマンショックが起こった原因は住宅バブルが崩壊したことが一番の原因であり、金融機関による自業自得である。

リーマンショックが起こる最初のきっかけと考えられるのが、住宅バブルによって家の価値が上がったことにある

2000年代初頭、この頃にITバブルの崩壊や同時多発テロによって世の中のお金の回りが悪くなり、景気が悪化していた。そこでアメリカ政府は国内のお金の量を増やし、お金を借りやすくした。

借りやすくなったため預金をするより投資をしたほうが良いと思う人が増えていき、ローンで家を買う人が増えていった。そして、それに伴い住宅価格も高くなり続けていった。すると、住宅価格が上がり続けているため安く買って高く売り、売ったお金でローン返済しようと考える人が増えていった。

しかし、アメリカ政府は住宅の価格が上がりすぎたために金融引き締め政策を行い、世の中のお金の流通量を減らすことを図った。その結果、住宅ローンの金利が上昇し、家を買うのが難しくなりはじめた。高い金利では住宅ローンを組みたくないため、家を買う需要が少なくなりはじめた。そうなると住宅価格が一気に下がり、サブプライムローンを返済できない人々が増加していった。

こうして、住宅バブルが崩壊したことによって住宅ローン会社や金融機関、一般企業などが困り果てた。住宅ローン会社は債権を証券にして金融機関に売っていた。そのため証券を購入していた金融機関はサブプライムローンを返済できない人が増加したことでお金の貸出能力が低下し、とても損失を被った

銀行を当てにして商売をしている会社も次々と倒産した。これがサブプライム危機である。そして2008年にリーマンブラザーズが破綻し、リーマンショックが起きたのである。これによって世界中の株価が暴落し、各国が経済マイナス成長へと向かっていき、世界的な不況が起こったのである。

以上でサブプライム危機とリーマンショックの関係性である。一見してみると住宅の価格が永遠に上がるはずがないのに、よく低所得者はローンを借り、金融機関も証券を買ったものだと呆れる。世の中はこうした「お馬鹿者」がいて経済が成り立っているのかと思うと、このレポートを書いていてゾッとした気持ちになった。

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