【ゾーン入る方法】スポーツや勉強・仕事において、没頭する力はどのように身につけるのか?

スポーツをやっている人だったらゾーンを体験したことがあるでしょう。ゾーンとは集中力が極限まで高まっている状態。表現するのは非常に難しいです。普段何か行為に没頭するとき、人はその行為と自分との距離を一定に保つことで集中力を保っています。距離を置いているからいつでも客観的になれる。

僕はスポーツをしていて、たぶん何度かゾーンに入ったことがあります。それは棒高跳の試合において、自己ベストを出した時。あの時、競技に集中している瞬間は周りの音なんてのは聞こえなかった。

ポールが曲がり、自分の身体がバーの上まで上がる瞬間の腕の位置や力の入れ具合、そしてバーを越え終わる時の空中に浮く感覚だけが鮮明に研ぎ澄まされていました。そのゾーンに入った瞬間は「成功」する自信が変にあって失敗する気が起きませんでした。なんでしょう、あの不思議な感じ。

僕はその自己ベストを出した時から、ゾーンを体験する方法をずっと探していました。だって、あの極限の集中力をいつでも出せたら最強じゃないですか。でも、どうにか探ろうとするけどわからない。たぶん、あの感覚ってつかめないんですよね。気づいたらゾーンに入っている感じなので。

でも、ゾーンの条件について、一つ言えることがあります。それは遊びの要素があること。よくゾーンは夢中になっている瞬間に起きることが多いんですよ。

で、夢中になる瞬間って、よく遊びの中に起きることが多いなーって思い出します。子供の頃なら、カードバトルで夢中になる瞬間。友達とカフェで話に夢中になっていると、いつの間にか時間が過ぎていった。

あと、ちょっと遊びとは違うかもしれませんが、どうやったら効率よく勉強ができるだろうと考えながら、勉強していると気づいたら何時間も経っていたとか。没頭しすぎると時間を忘れます。だからゾーンの領域って遊びや工夫の先にあるんですね。

世界陸上で2度のメダルを獲得している400mH日本記録保持者の為末大さんも「ゾーン」について語っています。

為末さんが考える、7つの勝利の条件の中に「ゾーン=没頭する力」も入っています。
「何か成功したい」とか「成長したい」と思ったら、ゾーンって大事ですね。この分野は面白い話です。

月商300万の有名ブロガーであるイケダハヤトさんもゾーンの話は大好きみたいです。

いつでもゾーンに突入する能力を身につけてみたいものですね。