土曜練習のハードル練習。ハードルを使った短距離の練習のポイントを解説。

6月4日(土)の午前、いつものように東京体育館でトレーニングをしました。

いやー、今日は暑かったです。かんかん照りで頭がギンギンに熱されました笑。

今回はハードルを使ったトレーニングを行いました。短距離におけるハードルを使用したトレーニング効果としては関節の柔軟性を高め、ストライドを広げるきっかけをを作ることが挙げられます。

速く走ることにおいて、ストライドというのは重要ですからね。毎回、取り入れたい練習メニューの一つです。また、怪我や試合前など、あまり筋肉に負荷をかけるべきでないタイミングの場合にハードルトレーニングを行えば本格的な練習や本番の事前準備的な役割を果たすため、体の鈍りを抑える効果も期待できます。

今回は特に今後試合に出る予定は今の所ないため、筋肉に負荷をかけた「ハードルジャンプ」、そして関節可動域を広げる「ハードルまたぎ」を行いました。

ハードルジャンプの効果と練習ポイント

ハードルジャンプです。下記GIF、ジュニア選手がいっぱいです。見づらくてすみません。

ハードルジャンプに関しての練習ポイントは地面の着地時間をできるだけ短くすることです。ハードルジャンプの目的は足首や膝の関節の固定力の強化です。

この固定力が強化できれば、走る際において接地時に足が潰れることを防ぐ効果が期待でき、地面からの反発をもらいやすくできるのです。ぜひ今お伝えした練習の意味を理解しながらやってみてください。変わるはずです。

ハードルまたぎの効果と練習ポイント

ハードルまたぎ。下のGIFを見てください、こんな感じでやりました。このGIFではちょっと猫背になっている部分があるのであまり参考にしないでください笑。

ハードルまたぎの効果は走る際のストライドの向上です。

関節の柔軟性が増し、可動域を広げます。練習ポイントは走る際の姿勢と同じ姿勢でハードルをまたいでください。

理由は、全部自分の専門種目の動きを意識することが大切だからです。走る時の姿勢がまっすぐなのに、ハードル練習が猫背では意味がありません。

ハードル初心者の人は、最初のうちは意識することが精一杯で余裕がないかもしれません。でも反復練習をしていくうちに余裕が生まれ、どこの動きを意識すれば短距離の記録向上につながりそうかという客観視ができるようになります。

 

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