自分の集中力がわかるメガネを体験。渋谷の「JINS MEME」ショップにフラッと入って最先端のメガネを試してみた件。

先日の休日、友達と渋谷でフラフラしていると、ある面白いお店を発見しました。

 

それがこちらのお店です。こちらはJINS MEMEという名前の、集中力を計ったり、向上させたり出来るメガネの体験が出来るショップです。

 

 

 

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JINS MEMEってなに?

 

先ほども軽く説明しましたが、もう少し詳しく説明します。JINS MEMEとは目の動きを感知するセンサーと、体の動きを感知するセンサーが搭載されたメガネを装着することで、自分の集中力を計れたり、カラダの動きを計れる商品です。

つまり、ただのメガネじゃありません。

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上記画像、JINS MEMEメガネです。この時点で何だか最先端のイメージがプンプンします。

 


たった5分でできる集中力テストを体験してみた

 
あなたは普段、集中力を発揮するべき時にどんな音楽を聞けば、より集中力を高められるのかを考えたことはあるでしょう。
 
 
勉強や作業に没頭する際、自分の世界に入るために好きな音楽を聞いている人が多いかもしれません。
 
 
でも本当にその好きな音楽が集中力を最大化させるための役に立っているのか。JINS MEMEのメガネを着用することにより、音楽による集中を客観的な数値で集中力の「質」を確認できるのです。
こちらの集中力テスト、5分間自分の好きな音楽を聞きながらパソコンのタイピング作業をします。もちろんJINS MEMEを着用しながら作業をします。

5分後、結果はこちら。

「66pt」の「5分中、4分間集中状態」という結果でした。上記画像のグラフですが、赤い点線より上のラインが高い集中状態であることを示しています。
高い低いの基準がわからないので何とも言えませんが、集中力テスト開始から約3分あたりの折れ線グラフが赤いラインより大きく下回っていることがわかります。

これは作業開始の3分目あたりでタイピングミスが続いて焦っていたからだと思います。もしかしたら、僕にとって「焦り」というのが集中力の妨げになっているのかもしれません。このように、集中力を数値化することで自分の集中力に対する欠点が見つかり、改善点が見えてくるのです。

さて、次に上記画像の結果は、集中力テスト中の「アタマ」「ココロ」「カラダ」の状態を表しています。

 

「アタマ」は38pt

アタマというのは作業に没頭しているほど高まる数値です。
集中テスト中は、常時店員さんの喋り声が聞こえながらの作業だったので、作業自体に没頭していることではなかったように思います。
僕は普段パソコンで作業をするような仕事ですが、時間を節約するため、作業をしながら上司からの指示などを聞くというスタイルを意識しています。なので、あまりアタマの数値は高まらなかったのでしょう。
そう考えると、自分の普段の仕事では、その作業自体にはあまり集中できていないようです。

「ココロ」は64pt

 

ココロというのはリラックスしているほど高まる数値です。
この結果を受けて店員さんからは「なかなか良い数値だと思います」と軽くお褒めの言葉をいただきました。
僕はパソコンで作業をする仕事がメインだと先ほどお話ししましたが、いわゆるブラインドタッチと呼ばれるほどタイピング能力は高くありません。
なのでキーボードを見ながら打つ時もあるし、見ないで打てる場合もある、といった感じです。そこに音楽を聞きながらという状態であったため、64ptという結果だったのではないかと思っています。

「カラダ」は97pt

姿勢が安定しているほど高まる数値です。
こちらに関しては非常に高い数値をたたき出せました。僕はどちらかというと猫背ぎみなので、姿勢自体は良くはありません。ですが、普段のパソコン作業ではいろんな人から「姿勢が良いね」などと言われることが時々あるのです。
これは僕自身が姿勢が悪いことを知っていることで、パソコン作業の際はせめて姿勢をよくして作業をしようという意識を普段から行っている結果だと思います。
なので、姿勢に対する意識をしている間は良いですが、気付いたら椅子に深くもたれかかっていることが多いです。なのでカラダの数値が97ptというのは自分的に何とも言えない結果です。

 

また、人間の集中力は周りの環境音、場所、空間、また時間帯によって変わってきます。

 

このように、JINS MEMEメガネでは作業に対して自分の集中力を客観的な数値で把握することができます。ひょっとしたら、あなたが普段、集中力を高めるために聞いていた音楽が、実は逆に勉強や作業の妨げになっているかもしれないのです。

他にJINS MEMEでできること

先ほども少しお話ししましたが、JINS MEMEメガネはアプリと連携することにより、タマの状態やカラダの状態を測定値を確認できます。あなたの人体データを分かりやすく年齢で置き換えることでお知らせするのです。

 

 

目の動きでアタマ年齢を計る

アタマ年齢とは目の動きを感知することにより、集中、活力、落ち着きを総合的に測定します。生産性や創造性の高い状態の時は若くなり、低い状態であれば年齢は高くなります。それぞれの三つの指標は以下の通りです。

 

集中力とは
目の前のタスクに対し、高い集中力を保ち付加価値を生み出し続けているか。

 

活力とは
活力を持って、コミュニケーションをすることで人に影響を与えられているか。

 

落ち着き
次の生産的な作業に対して、ココロの静けさを保てているか。

 

 

カラダ年齢を計る

カラダ年齢とはアタマの動きを感知することで活動量、姿勢、安定性の状態を総合的に測定します。
姿勢や歩行時などの動きを可視化された状態で把握できます。僕の場合は歩行時に、右に重心によってしまっている傾向にあることがわかりました。これは僕がカラダの右側を酷使した生活を送っていることが一番の要因だと考えられます。
また、僕は陸上競技をやっていて、ダッシュをする際、ビデオカメラで確認すると左足より右足の動きの方がダイナミックであることから容易に想像できました。
スポーツをよくやる人は自分の動きのズレはあっては大変ですよね。普段であれば、動きのズレを感覚で処理していたことを、数値化することで具体的なズレの具合が把握でき、改善点が明確になるのです。
このカラダ年齢を計る際は姿勢が良く、安定した動きになっている状態であれば若くなり、低ければ年齢は高くなります。 活動量、姿勢、安定性のそれぞれの三つの指標の説明は以下の通りです。

 

 
活動量とは
気分転換として適度な運動ができているか。

 

 
姿勢とは
歩行時などにカラダの中心軸からズレずにバランスを保って動けているか。
 
安定性とは
良い姿勢かどうか。

 

JINS MEMEの説明は以上です!渋谷に来る機会がある方は是非JINS MEMEに足を運んでみてはどうでしょうか。