Googleが採用している10倍成果出せる手法。あのGoogleが社内でやっている神速仕事術とは?

世界的企業、Google。

生産性が高いことでも知られているGoogleでは、「10倍の成果をあげよう」という目標を掲げているといいます。そのことを常に考え、日々の仕事に励んでいるのです。

Googleの生産性は年間に直すと驚くべき数字です。一人当たり1259万円の生産性を上げているといいます。

これはすごいの?と思うかもしれません。

日本の企業においてはパナソニックが一人当たりの年間の生産性は300万円。日立製作所が311万円にすぎない。これらの日本企業と比べると約4倍もの開きがあることがわかります。

彼らの非常に高い生産性の理由は一体なんなのでしょうか?

Googleの人材育成に携わったピョートル氏は著書『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』の中で、驚異的な速さを誇るGoogle仕事術が社内に定着していることを語っています。

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圧倒的な成果を出す、ルールを破るとは?

よく、空気を読めない人、いわゆるKYな人がいますよね。

それは実は仕事においては誇るべきであるかもしれません。

ではGoogleの10倍の成果を出すということと、KYはなんの関係があるのでしょうか?

KYな人は空気が読めないので社内においても、与えられた仕事も指示通りにこなすことへの疑問を持ちやすくなります。

そして空気が読めないので、上司に教わった仕事のやり方も平気で無視して、自分独自の早いやり方で仕事を展開していくマインドを持っている性格の持ち主であることがあります。

固定の考え方に縛られず、状況に合わせ柔軟に仕事方法を変えていく発想を自然と持っています。

これは10倍の成果を出すための大事な考え方の一つ、既存のルールを破るに当てはまります。

インターネットの普及で常に時代は移り変わりやすくなり、状況が変化しやすい世の中です。

仕事をする上でも、いつまでも同じ手法が仕事を進める上で最も早く正確な方法とは限りません。そもそも最も効率的な方法など見つからないものです。なので常に新しい方法を編み出していく必要があります。

しかし、KYな人はただ空気が読めないだけでは変な奴だと思われて終わるだけです。大事なのは信頼され、愛されていることです。

つまり、空気が読めないという短所を愛嬌にかえ、長所にしてしまうのです。

「コイツはこういうキャラクターだからしょうがないよな」というレッテル貼りをされたらこっちのものです。

仕事を進める上では周りとの協力は欠かせません。愛され信頼されているから、KYがあるがゆえに既存のルールを破ったとしても何も言われません。

既存のルールを破って大きな成果を出せるなら、ルールはすすんで破るという姿勢を評価されるのです。

そうやって価値あるものを新たに社内に生み出すことができれば、それがノウハウとして蓄積され、組織はより成果の出せる集団になっていきます。これが10倍成果を出せるGoogleの考え方のメリットです。

チェックしよう!10倍の成果を出す人の共通項

ここで、10x(10倍で成果を出す)で成果を出せる人の意識していることを紹介しよう。

以下の項目はGoogleが新入社員に期待されていることでもあるそうです。あなたはいくつ当てはまっているでしょうか?

(1)常に先を読む
(2)相手目線で考える
(3)見解を明らかにする
(4)空気を読んで空気を壊す
(5)自分から責任を問う
(6)参加する
(7)心に耳を傾ける
(8)既存のルールを破る
(9)前向きに失敗する
(10)常に疑問をもつ
(11)多様な視点をもつ

これらを意識できている社員は10倍の成果を出しやすいとされています。

上記の項目に当てはまらなかったあまり当てはまらなかったという人は、今後一つでも多くできるようになってもらいたい。

世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法
by カエレバ