痩せるだけじゃない!知ったら走りたくなる!ランニングの8つの意外な健康効果

ランニングはダイエット効果だけだと思っている人がいると思います。しかし、ランニングにはこれから紹介するようにダイエット以外にも様々な効果があります。

特に普段仕事で疲れているサラリーマン、学校や部活で忙しい学生など様々なジャンルの人にぜひおすすめなのがランニングです。

ぜひこの記事をきっかけにしてランニングを習慣にし、より健康的な生活を送れるようになればと思います。

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ストレス発散効果


ランニングはストレス発散にとても効果的です。

しかし、こういう人がいるかもしれません。ランニングなんかしても逆に疲れてストレスたまるんじゃないの?って思ってる人がいると思いますが、全然違います。

僕の個人的な主観の話にもはいっているかもしれませんが、ランニングはすごくスレスを解消してくれるものだと思っています。

一番大きな理由としてランニングによって体から分泌される「セロトニン」がポイントです。

ランニングのようなリズミカルな運動に共通して言えることですが、ランニングをすると「セロトニン」というホルモンが出ます。

ではセロトニンとはいったい何か?

これは主に人間に幸せを感じさせてくれるホルモンと呼ばれています。
セロトニンは普段から私たち人間の心のバランスを保ち、精神状態を安定させてくれる大事なものです。うつ病の治療にも使用されることもあるくらいセロトニンは人間には必要な物質。

その他、ランニングをすることで幸福感や高揚感を与えてくれる物質「βエンンドルフィン」や、快楽や意欲を沸き起こさせてくれる「ドーパミン」も同時に体内で分泌されるようになります。

このようにしてランニングは人間の精神を良好に保ち、幸せを感じさせてくれる効果があるのです。

幸せは感じないより感じた方が良いに決まってます!

ぜひ、今からあなたもランニングしましょう。

肌がキレイなる


ランニングは肌を綺麗にするととにも役立ちます。人はランニングという全身運動をすることで、血の巡りがよくなります。

体の血行がよくなり、細胞1つ1つに栄養が行き渡りやすくなることで、肌の細胞にもしっかりと栄養が十分にいきます。それによって肌にツヤやハリを生み出し、美肌になるという仕組みです。

またシミやクスミのリスクも抑えてくれます。

理由はランニングをすると新陳代謝がアップするからです。

新陳代謝がアップすると、体の中に取り入れたものを吸収する能力が上がり、用済みとなった古い物質を体の外へ出す脳力がアップするようになります。

ランニングの肌への効果としても、新しい肌の細胞の生まれ変わりを促し、古くなった肌の細胞を垢として剥がれ落ちるスピードも速くなります。

なので新陳代謝というのは、いつまでも若々しさを保つためには意識していきたいことの1つなのです。

あなたも美しさを保ちたいのなら、定期的にランニングをして若々しさを保つことが必要です。

肩こり解消


肩こりの原因は血行不良によって筋肉が硬くなってしまうからです。

長時間のデスクワークなどで筋肉は疲労がたまります。

もともと筋肉は疲労がたまると硬くなる性質を持っています。

そこの疲労がたまった硬くなった筋肉は血管が圧縮され、血の巡りが悪くなることでコリを感じるようになるわけです。

ランニングをすると全身の筋肉が程よく動かすことができるので、肩こりの原因である血行不良が改善されるようになります。

冷え性解消


冷え性の原因は血行不良です。血の巡りが悪くなることで体が冷えてしまうのです。

特に足や手の末端は太い血管が少ないため、十分に血流が行き渡りにくい箇所でもあります。

血行を良くする手軽な方法は運動をして筋肉に刺激を与えること。

ランニングのような筋肉を適度に動かすような運動をすることによって血行不良から解放されるようになります。

また女性の場合、男性より筋肉量が少ない傾向にあるので冷え性になりやすい体質をもっています。

これが女性が冷え性になりやすい理由です。

なので、特に女性であればランニングはなおオススメなので、騙されたと思ってやってみてください!

免疫力アップ


よく「最近風邪を引くようになったけど、仕事は休めない」と真面目な考えの人がいますが、あなたはそうではありませんか?

そうやってあなたが頻繁に風邪を引くようになってしまったのなら、体の「免疫力が低下」しているサインである可能性が大。体が悲鳴を上げているかもしれません。

そういう時はゆっくり休むのが最適です。しかし、そもそも事前に風邪を防げていたらこれほどいいことはありませんね。

免疫力低下は感染症になるリスクがアップしてしまうだけでなく、最悪の場合、がんになりやすい状態になってしまいます。

そうならないためにも実はランニングが効果を発揮してくれまるのです。
レッツランニング!

良いアイディアが見つかる!


ビジネスマンであれば常に効率のいい仕事の方法はないか?

あるいはもっと儲かるアイディアはなんだろう?などと創造性を発揮しなければいけない場面が多いでしょう。

ランニングをするとそのアイディア(創造性)を閃くための力になります。

まず脳がどいういう状態であれば新しいアイディアが閃きやすい状態であるかというと脳に「ブドウ糖」が行き渡っていること。そして脳の「46野」の活性化させることがポイントです。

ブドウ糖とひらめきの関係


まず、「ブドウ糖」は人間の体を動かすためのエネルギー源となってくれるものです。

もちろん、このブドウ糖は人が複雑な思考や良質なアイディアを考えつくために必要なエネルギー源ともなります。

ブドウ糖はご飯を食べることによって、体内に吸収されるタイミングでブドウ糖に変化し、人間の思考や体を動かすエネルギーになります。

それに加えて、ランニングをすることで血流がよくなり、そのブドウ糖を血液に乗せて身体中に運ぶことを促してくれる効果を持っているのです。

もちろんランニングをすることで脳の血流も良くなります。

ブドウ糖が脳にまで良く行き渡るので、ランニングをすると良いアイディアが浮かびやすくなるというわけです。

ここでもう1つ、創造性を発揮させるために重要なことは脳の「46野」の活性化でしたね。

46野とアイディアの関係


46野」とは頭の回転を速めるなど創造性を司る脳の部位です。

46野を活用することで会議でアイディアが出やすくなったり、仕事効率化のためのアイディアも思い浮かびやすくなります。

ランニングをするとその46野の活動が活発になります。

なのでよりアイディアが閃きやすいコンディションをつくることができるので、ランニングをうまく利用してアイディアを出すのはおすすめです。

ずっと同じところにいて悩んでいても何も出てこない時がありますよね。

そんな時は思い切って外に出て、ランニングをしながら思考を巡らした方が(筆者は「ランニング会議」と呼ぶ)よりいいアイディアが見つかる場合があります。

快眠効果


より良質な睡眠には程良い疲労感が欠かせません。

ランニングをした後というのは体が休息を欲しがっている状態になり、寝つきが良くなります。

じゃあ疲れたら寝つきが良くなるってことは、ダッシュや筋トレみたいな激しく疲れる運動の方が、寝つきがよくなるんじゃないかと思われがちですが、それは間違いです。

理由はダッシュや筋トレをやってしまうと体の交感神経が活発になり逆に目が覚めて眠れなくなってしまうからです。

交感神経は「緊張しているとき」や「ストレスを感じているとき」によく働く自律神経の1つです。

だからあまり激しい運動は質の良い睡眠から遠ざけてしまうことになります。

ランニングのような適度な運動であれば、快眠と深い関わりがある「副交感神経」が働いてくれるようになるので寝つきが良くなります。

副交感神経とは体の疲れから回復し心も体もリラックスする働きをもつ自律神経のこと

副交感神経は「眠っている時」や「リラックスしているとき」に働くものです。

ランニングのような適度な運動は副交感神の働きを活発にしてくれるのです。

なので寝不足や寝つきが悪いという人は、ランニングを習慣にすることで、その悩みが解決するでしょう。

また、ランニングは疲労回復にも高い効果があります。運動習慣がない人と比べて、疲労感が65%回復しているという研究報告もあるくらいです。

ぜひランニングで充実な睡眠を!

生活習慣病の予防


生活習慣病といえば、糖尿病や肥満、高血圧がありますね。

これらの生活習慣病の原因は多くの場合、運動不足によって引き起こされると言われています。

しかし、昨今インターネットの普及で仕事でパソコンをしたり、私生活でも家でネットサーフィンなどなど、何かと運動するきっかけがないというのが現実ではないでしょうか?

なので、それだけ運動というのは普段から意識が低くなりがちになるものです。

ランニングは有酸素運動の1つなので手軽に始められます。

有酸素運動はダイエットだけではなく、生活習慣病になるリスクも抑えてくれる働きをもっています。

ランニンングのような有酸素運動は、動脈硬化を抑えてくれる働きを持つ善玉コレステロールを増やす効果があります

また善玉コレステロールには中性脂肪を抑えてくれる働きもありますから、肥満にもなりにくくなります。

ランニングによるその他の効果としては血糖値や血圧の改善にも効果が認められているので、非常に健康増進に役立つのです。

ランニングのペースは「会話しながら」程度でOK


ここで気になるのが、生活習慣病の予防や 今回紹介したような健康問題、ダイエットなどに効果のあるランニングのペースはどのくらいなのかです。

答えとしては「会話しながら走れるペース」を心がけるだけで大丈夫です。

別に走るペースが速いからといって、脂肪燃焼や健康問題の解決に向けての最短ルートになるわけではありません。

「人と会話できるペース」がもっとも脂肪燃焼が高まりやすいんのです。

脂肪燃焼が盛んになれば、中性脂肪や悪玉コレステロールが落ちやすくなります。その他、今回紹介した健康問題の予防や改善に役立ちます。

社会人になって時間がないなどの理由で運動するタイミングがなかなかとらない人が多いと思います。ですが、ランニングなら手軽に気持ちよく始められるので、あとは自分の前に踏み出す勇気だと思います。

またランニングというのは、走り終わった後が非常に達成感に充ち溢れた状態にさせてくれます

適度な疲労状態とともに気分を高揚させてくれるものなので、ぜひ運動する習慣がない人はこの記事をきかけにやってみてはいかがでしょうか?

まとめ

どうでしたでしょうか?

ランニングにはダイエットを始め、他にも様々な健康効果があることが理解できたかと思います。

基本的には血行が悪くなることで肩こりや冷え性、肌の問題など、よくある体のトラブルが起きてくることがわかりましたね。

ランニングのような適度な運動は全身の血行を良くする効果があるので、それらの悩みが一気に改善されやすくなります。

特に長きにわたる悪い生活習慣の積み重ねによって、生活習慣病のリスクも運動をしないことによって高まることもわかりました。

このことから、ランニングによって人間の大半の健康問題は解決できると筆者は思っている次第です!

ぜひランニングを習慣にして、あなた自身の健康トラブルを解決させましょう!