【2016年12月更新】Google AdSenseの審査はこうして落ちる。Google AdSenseの審査でやってはいけない10のこと。3回不承認でやっと合格(涙)!

2016年12月12日、アドセンスに晴れて合格することができました!

よっしゃあああああい!!過去にアドセンスの不承認を3度受け止めながらも執念の合格、です。

うれしい。

ほんとうに、この時を待ちわびていたんです。

失敗したからこそ、気づいた点が沢山あります。これからアドセンスの審査基準について、色々書いていきます。この記事の他にたくさんのブロガーさんたちが、今までに同じことを書いていることでしょう。ですが、どの記事もこの対策をとったら必ず審査が通るというのは断言できません。

なぜかというと、そもそもGoogle自体、アドセンスの審査通過基準を具体的に明示していないからです。ある程度の審査通過のためのヒントはくれますが、あくまでもヒントです。なので僕らブロガーはGoogleから提供されたヒントをもとに審査合格ラインを予想することしかできません。

ゆえに、記事によっては全く間違った情報が載せられているものもあります。あるサイトで書いてああったことと、別のサイトに書いてあったことが食い違っていて、一体何が正しい情報かわからなくなるのです。

僕もそうやって情報に振り回され、3回もの不承認を経験し、合格という道をたどりました。

なので、過去のぼくのようにアドセンスに合格するために奮闘している全てのブロガーにむけて、今回の記事を書きます。Googleのポリシーが変更され次第、随時更新していくつもりなので、いつでも新鮮な情報を提供するつもりです。アドセンスの審査通過のためのマニュアル的な感じでご活用していただければと思います。

まず内容に入る前に前提として知ってほしいことがあります。それは、なるべく落ちないようにすること。

理由はアドセンスは審査落ちすると、不承認の履歴が残って今後の審査が通りにくくなる可能性があるからです。

とはいえ、当たり前の話ですがGoogleのポリシーに準拠していれば、どのサイトも通ります。

これからアドセンスの申請をするよという人で、アドセンスの審査って厳しいの?サイトのどいうところを見られて審査されるの?という疑問にお答えしようと思います。それではadsenseの申請をするにあたって、Googleポリシーの内容に沿った形で、審査に落ちやすい10の項目をご紹介したいと思います。

1.お酒、タバコ、アダルト系を連想させる文言はNG

Googleはサイトの閲覧に子供が関与することも想定しています。

そのため、子供にとって悪影響を及ぼす可能性のあるコンテンツについては厳しく対処する場合があります。その中でお酒、タバコ、アダルト系を連想させるような文言に対しては、発見されてしまうと審査落ちするケースがあるのです。画像の場合でも、お酒、タバコ、アダルトを連想させるものは不承認になる可能があります。

例えば、水着の女性が映ったような肌の露出が多い画像は審査NGの可能性があります。ぼくの場合、以前にタバコについて言及した記事を載せていました。アドセンス審査のために、現在は下書きに戻しています。

しかし、その記事の場合、タバコは有害であり、良いことなんて一つもないよ、という記事でした。ぼくの個人的な意見からすると、その記事を読む事でタバコは吸ってはいけないものという認識が植えつけられるので逆に子供が読んだとしても問題ないと思うのです。

逆に子供が読むべき記事だとも思いますが、恐いので多分、一生後悔することはないと思います。なのでなるべく子供が見て悪影響を及ぼしそうな記事は書かないことが一番ですね。

2.コンテンツが不十分な状態で申請をしてはいけない

よく、あまり記事を書いていないのにアドセンスの申請をする人がいます。
Google adsenseはアクセス数があまりないサイトには広告を設置したくないと考えています。広告主のためにはならないからです。どういうことかというと、基本的にGoogleはサイトに広告を設置し、広告主の商品やサービスを宣伝することで利益を得ています。つまり、より多くの広告表示回数が見込めるサイトには喜んで広告を設置したいわけです。

そういった背景があることから、内容が不十分なサイトに関しては審査を通さない事を決めています。審査落ちする理由は幾つかあるので、これから紹介していきます。

2-1.404エラーがあるとコンテンツ不十分と判定される

Googleはコンテンツより強調されているページへの広告の設置を禁止しています。その1つが404エラーページ。理由はGoogleはコンテンツを通してユーザーに有益な情報を提供することを目指しているから。404のように、ほとんど情報のないページに広告を貼ることはユーザーに有益な情報を提供できないとGoogleは考えています。なので404ページに広告を貼ることを禁止しているのです。

2-2.文字数が少ない記事

こちらは先ほどもお伝えしたサイト訪問者数に関連します。文字数が少ないページの場合、Googleはコンテンツより強調されたページと判断する可能性があるため、内容が薄い記事は非常に危険です。

文字数を基準にしているわけではないですが、あくまでGoogleが目指すものはユーザーにとって価値のある情報を提供することです。読者にとって役立つ情報を提供することを意識していけば文字数は自ずと充実していくので、ぼくは気にしたことはあまりありません。ただ、文字数が少ない記事が多い場合は、ある程度の文書量を確保した上で申請することをおすすめします。

3.プライバシーポリシーの記載がない

Google adsenseの設置を検討しているなら、自分のサイトにプライバシーポリシーを設置しましょう。

ぼくの場合、プライバシーポリシーをより詳細に修正した上で審査をかけたところ、合格しました。なので経験上、プライバシーポリシーを記載することは合格の大いなる第一歩だと思われます。

しかもadsenseヘルプページにも載っていますが、プライバシーポリシーは必須のコンテンツとなっています。理由については、サイト運営者はユーザーへコンテンツを提供するためにユーザー自身の情報を利用することを明示しなくてはならないからです。

でもどんな文面を書けばいいの?と思う人もいると思います。嬉しいことに、親切な方がアドセンスの審査を通すためのプライバシーポリシーのテンプレートを提供していました。これを使って、自分のサイト用に少しアレンジを加えて設置してみてください。また、もちろん当ブログでもプライバシーポリシーを記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

4.サーチコンソールにサイトを登録してない

あなた自身のサイトができてから、数日などの日が間もない状態で審査を受けるケースは注意が必要です。なぜならそのような場合、まだ検索エンジンへのインデックスが不十分な可能性があるからです。Google検索エンジンからインデックスがないと検索結果に表示すらしません。

ということはせっかく頑張って書いた記事もGoogleから認められていないということになります。なので、アドセンスを申請する際は、ぜひサーチコンソールに登録することをお勧めします。

5.日記のような記事は書かない

あなたのサイトがアドセンスの審査で不承認になってしまったら、日記のような記事を書いてしまってないか確認してみてください。Google adsenseの最近の傾向として、ユーザーにとって有益性のあるコンテンツであるかどうかを見ています。日記のように自己満足なコンテンツははっきり言って多くの人のためにはなりません。お金を払って広告を出している広告主の立場に立ってみれば話はわかりやすいでしょう。「今日は○○でランチ食べました!」「ディズニーランド超楽しかった!」
このような記事ばかり書いてあるサイトに果たして広告を打ちたいと思うでしょうか?あなたが芸能人のようによっぽど有名であれば話は別ですが。

この記事を読んで問題解決した!悩みが吹っ飛んだ!そう思われるような役立つコンテンツを作成することが、ネットユーザーにとっても、広告主にとってもメリットがあります。役立つコンテンツはネットユーザーの悩みや問題が解消され、ユーザーの満足度が最大化されます。そして、広告主もユーザーの満足度が高いコンテンツに広告を出したいと思うはずです。

役立つコンテンツを意識して作成した上で、審査を投げましょう。

6.著作権に違反している

グーグルは著作権に違反しているコンテンツへの広告掲載を一切禁止しています。弁護士や弁理士などでない限り、普段から著作権に関わることはあまりありないと思います。

だからこそ、犯しやすいミスなのでアドセンス審査を受ける際は自分のサイトについて、著作権に違反したコンテンツがないか事前にチェックしましょう。著作権で保護されているものは様々あるので、網羅して把握することは非常に難しいことです。

著作権違反しやすい項目を下記にまとめましたので、チェックしましょう。

  1. 画像
  2. 企業のロゴ、第三者が作成した画像

  3. 映像
  4. 違法アップロードされたYoutubeの動画、テレビ番組を録画した映像、映画

  5. 文章
  6. 本の文章の一部などをそのまま転載、他サイトの記事を丸々コピペしただけの記事。

      その他、音楽や音響が著作権法で保護されているコンテンツです。以上が著作権違反でアドセンス審査に引っかかりやすい項目になります。

      よくアドセンス審査を受けるときは、サイト内にある画像を全て削除した上で審査したほうがいいという記事がありますが、そこまでしなくても大丈夫です。商用利用OKな画像を使用することや、自分で撮影した写真を用いることは全く問題ないので安心してください。

      ぼくの場合、画像を全て消した状態で審査落ちしたこととがありましたが、画像を記事の中になったので、充実させた上で再審査をかけたところ、合格しました。

      ただし、あまり記事内に画像を挿入しすぎて、文章量が少なくなるようなコンテンツになるのだけはやめましょう。理由は不十分なコンテンツと判定されてしまう可能性があるからです。画像の挿入はほどほどにしたほうがいいでしょう。

      7.他のアフィリエイトリンクが大量に貼られている

      これは賛否両論あると思います。他のアフィリエイト広告は大量にはられてはいけないということです。Google adsenseでは広告主を第一に考えています。

      具体的にいうと、Google adsenseの使命は広告主のビジネスの成果に寄与することです。そのため、他のアフィリエイトリンクが大量に貼られたサイトと一緒にアドセンス広告が貼られてしまうことは、広告主のための広告宣伝の機会を他のアフィリエイト広告にとられてしまう可能性があります。

      そのリスクが考えられるため、Google adsenseでは他のアフィリエイトリンクを嫌う傾向にあるといわれています。確実にアドセンスの審査を通したいのであれば、他のアフィリエイト広告を全て外した状態で審査をかけた方が無難かもしれません。

      ちなみにぼくの場合は、全てのアフィリエイトリンクを外し、アドセンスに合格しました。

      8.サイト管理者のプロフィールがない

      Googleではサイト管理者の信頼性を重視しています。ここはおおそらくGoogleも重要視しているのではないかと個人的には考えています。理由はぼくの場合、プロフィールを詳しく書いた上で審査をかけたところ、合格したからです。

      さらにGoogleの最近の傾向として、サイト管理者の情報を大事にしてます。Googleはどんな人物が作成したかもわからないコンテンツほど、信頼できない情報はないと考えています。ユーザーがそのコンテンツを有益な情報が載っているかを判断できそうな管理者自身の情報を開示してあげましょう。

      9.ユーザビリティの損なわれたサイト

      9.1.改行や段落、見出しが不十分

      Googleは常にサイト訪問者に対して、サイトの利便性というものを重要視しています。

      あなたはどちらの文章を読みたいと思うでしょうか?

      改行や段落が適度にある文章。

      改行や段落が全くされていない文章。

      大概の人は前者を選ぶと思います。なぜなら、適度に改行や段落がある方が圧倒的に読みやすいからです。

      適度に改行や段落は入れるように意識しましょう。単純に見やすいので、ユーザーのためになります。

      9.2.グローバルメニューやカテゴリーを設置していない

      Googleはユーザビリティを非常に意識しています。サイトがユーザーのもとめている情報を探しやすい構造になっているか。これが重要です。通常、ヘッダーに設置するグローバルメニューはパッとみて、どういう情報が載っているかがわかるサイトであることが望ましいです。そういう意味でいうと、グローバルメニューを設置することは、訪れたユーザーが迷子になることを防げるので、ユーザビリティの向上につながります。カテゴリに関しても同様です。サイトに書く記事へとつながるカテゴリリンクを設置するようにしましょう。

      また、記事のカテゴリ分けですが、一つのカテゴリの中に記事をある程度充実させておきましょう。

      ぼくの場合、カテゴリを少し大雑把にし、カテゴリごとの記事数を充実させたところ、審査に合格することができました。なので経験上、カテゴリ内を充実させることが審査通過の一つの合格基準だと思います。

      目安としては一つのカテゴリ中に10以上の記事はストックしときたいところです。

      10.更新頻度が少ない

      ここまで広告を通してGoogleの意図が理解できたかと思います。それはサイトを見てくれる人がいるページになっていることです。更新頻度についても、Googleは何日以上という明確な答えは発表していません。大事なのは更新頻度ではなく、そのサイトを見てくれる人がいるということが大事です。

      一般論でいうと、更新頻度が高い方が訪問者が増える傾向にあるし、更新頻度が高いサイトをGoogleも評価をしています。ユーザーとGoogleの視点を考えると更新頻度が高いブログがいいに越したことはないのです。

      以上、アドセンスのやってはいけないことをでした!

      ご参考になれば幸いです。

      一人でも多く、より早くアドセンスに受かるブロガーが一人でも増えるように願っています。

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