ナイキ フライニット(NIKE FLYKNIT)とは?通気性と柔軟性を大事にするなら〔ナイキフライニットシリーズ〕

ランニングシューズにおいて、通気性と柔軟性があることは大切です。

その2つの要素は快適にランニングすることで言えば、必要になってくる要素であると思うからです。

今回その通気性と柔軟性が特徴的なナイキのシューズ技術について解説していきます。

それはナイキフライニットと呼ばれるナイキ独自開発のシューズ構造です。

この記事ではナイキフライニットとは?から始まり、いくつかの特徴について解説していきます。

【公式】NIKE FLYKNIT紹介ビデオ

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ナイキ フライニット(NIKE FLYKNIT)とは?

ナイキフライニットとはナイキが独自で研究し開発した、シューズを快適に履くための技術です。

ナイキフライニットを活用したシューズモデルはこれまでたくさん出ています。

そこで、ナイキフライニットシリーズではシューズのどこにその技術が仕込まれているのかというと、アッパー部分です。

アッパーとは足の甲を覆う箇所をさします。

そのアッパーにナイキフライニットモデルのシューズではポリエステルの糸を使用しているという特徴があります。

また、アッパーの構造の面でいうと、つなぎ目が無いシームレスな構造になっています。

速く走るために必要な素材だけをし、無駄無駄を省いているのです。

軽量


ポリエステルは素材自体軽量なので、ナイキフライニットモデルのシューズは他のシューズと比べて、軽量であるという特徴を持ちます。

また、通常のシューズのアッパーでは、いくつもの素材を重ねた構造になっているものが多いので、ナイキフライニットと比べると軽量とはかけ離れているものが多く見受けられます。

一方、ナイキフライニットモデルのアッパーでは、つなぎ目の無いシームレスな構造にすることで、さらなる軽量化に貢献しています。

柔軟性

また、ナイキフライニットモデルではFlywire ケーブルという技術も施されているシューズモデルです。

Flywire ケーブルとは吊り橋の原理を利用したシューズ構造です。

どういう構造になっているかというと、まずアッパーの上と下に斜めにかかるケーブルが取り付けられています。

これが吊り橋のような効果を発揮しているのです。

Flywire ケーブルがシューズに施されていることで吊り橋のように、動くと大きく揺れはしますが、しっかりと支える力(高い耐久性)がある構造に仕上がっています。

別の表現でいうと、シューズに抱きしめられているような感覚がするかもしれません。

なので、あなたの足の動きに合わせて柔軟に対応しながらも、吊り橋のように高い耐久性を持ちながらスムーズにランニングが可能です。

フィット感


ナイキフライニットを採用しているシューズモデルでは、アッパー部分の通気性や耐久性が必要な箇所にポリエステルの繊維に調整が加えられています。

すべて同じ密度のポリエステルを編み込むのではなく、通気性が必要な箇所には網目をゆったりと、耐久性・柔軟性が必要な箇所には網目をキツく施してあるのです。

これでランニングの際に激しく動いたとしても、いつでもぴったりフィットした感覚で走ることができます。

さらにポリエステルの素材を精密に編み込み、つなぎ目の無い一枚構造にすることで、靴下のようなフィット感を生むはき心地を多くの人が実感しています。

通気性


アッパー部分では通気性が必要な部分の網目をゆるくしているので、涼しく居心地の良い感覚で走ることができます。

長時間のランニングでも、他のシューズと比べて蒸れることが少ないのです。

アッパーの構造について、素材を重ねない一枚構造になっているという側面からも、シューズ内を熱くさせる無駄な素材を省いたことで通気性をよくすることに貢献していると言えます。

ぜひ、ナイキフライニットシリーズのシューズを試して、通気性やフィット感、軽量さと柔軟さを実感してみてください。

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