生産性をよくするために、あえて非生産的なことをするという働き方。

よく仕事をしていて、「生産性を意識しろ!」っていわれません?

よくよく考えると生産性ってなんでしょうかね?

現実問題として、ずーっと生産的なことをできればいいですが、なんせ人間なものでずっと生産的なことしてても脳が乾くんですよね。しまいには生産性のあることも非生産的になっていまう。

僕は最近これを恐れています。たとえば人が足りないから、今以上に効率性や生産性を意識しなければならなくなるという状況があるとします。すると、息抜きという概念が仕事の中になくなっていくのがわかるんです。

会社を辞めて、5年以上ブログ飯が続いているイケハヤ氏も以下のように語っています。

生産性を上げて働くことって、生産的なことだけに目を向けるだけじゃ足りないと思うんです。

ずーっと集中力を保てる人なんていませんし。そういう意味では仕事に遊びを取り入れることってすごく大事。

だから、仕事を仕事だとしか思えない人は昇給も昇格もしにくいし、仕事場が居心地悪く感じます。

無駄なことを徹底的に省いたところで、生産性なんて磨かれないことがあるんです。仕事を遊びだと思えるように工夫するような働き方をした方が、よっぽどマシな気がする。

仕事中の雑談はもっとやるべき

仕事中に雑談する人がいますよね?

あれっていいことだと思います。一見、雑談=無駄なイメージがありますが、あくまでもイメージなわけで、実は総合的に見ると仕事の生産性を上げてくれるんじゃないかなと思います。

雑談は短時間で見れば明らかに無駄です。

心理学的にも一度切れた集中力は、15分経たないと戻らないといわれていますし。

ですが、雑談をすることで気持ちをリセットしてくれたり、周りとのコミュニケーションが円滑になったりします。

長い目で見れば雑談をすることで長く集中力が保て、仲間と協力して仕事がしやすい環境を作り上げることができます。

そうやって仕事への取り組み方がポジティブな方向に行くんではないかと思うんです。

雑談を許容できない人は、変にクソ真面目な人が多いんですよ。そういう人って休みの日でも仕事のことを考えて、仕事とプライベートの境界線がまるでわからない。プライベートでも仕事のことを考えて落ち込む。あんまりそれはよくないですね。

会社の中でも仕事ができる人とか、企業の社長や役員の人って仕事もしっかりするし、プライベートでもめっちゃ遊ぶんですよ。

これでもかっていうくらい。

僕の知ってる会社の役員の人の話をします。仕事はもちろん一生懸命やるし、プライベートではなんとトライアスロンの大会とか出たりしてます。すごいですよね。40歳こえてんのに!

だから仕事中に雑談できる人や、プライベートを思いっきり遊べる人ほど生産的なんですよきっと。

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