【リスティング広告】広告文はクリックされるためだけにあるのではない。検索広告では統一感が大事。

 

今回はリスティング広告における検索広告ついて最近感じていることをお話ししていきたいと思います。

僕が抱えるクライアントさんの中で、多くの成果を出せている条件というのがあります。それは広告の統一感です。ユーザーがキーワードで検索をし、インプレッションが発生して広告をクリックし、ページにたどり着いてコンバージョンに辿りつく。この一連の流れについてが非常に重要です。

Webマーケッターの中には、とにかく適当にインプレッションを発生させようと、キーワードの入札を高め、広告掲載順位を無理やり高めてクリックをさせる。このことに満足して終わってしまっている方々が多いように思います。

ですが、広告主様の目標は広告をクリックして終わりではありません。その先の売上げです。これから、検索広告において、どのような一連の流れが重要なのかについて僕の経験を交えてお伝えします。

  広告はクリックされて終わりでない
検索広告を運用していると広告のクリック率が非常に重要なように感じる時が多々あります。そのように感じる一番の理由が広告における品質スコアがあるからではないでしょうか。品質スコアを計算するのに一番利用される要素がクリック率です。このクリック率、品質スコアの約6割が計算要素に入るといわれているからです。

初心者向けの方にお話しすると品質スコアとは、「広告とユーザーニーズの関連性を10段階の数字で表した評価」です。検索広告ではこの品質スコアが高ければより低いクリック単価で広告を運用できるので、まずクリック率の向上を目指さなければいけないわけです。そうなるとクリック率を高くすることだけにとらわれてしまいがちになります。

しかし、このクリック率を高めただけではコンバージョンが発生する条件としては正直足りないでしょう。検索キーワードを広告文内に入れてみたり、数字を入れて競合他社と差別化したりと、クリック率を高めるような構成にすることは決して間違ってはいません。

しかし、一番忘れてはいけないのはLP(ランディングページ)ではないかと最近感じています。つまり、クリックされた後のページについて考えることも重要です。

  広告のおける統一感を持たせる
いくらユーザーの心に刺さった広告文を作り上げクリック率を高めたとしてもページの情報量が少なかったり、検索キーワードに込められた意図と、かけ離れたページ内容であったりすれば、おそらく高確率で離脱してしますよね。

なので、大事なことは「統一感」を持たせることです。 

検索広告_統一感

一つでも欠けるとコンバージョンが出なくなる時が多いのでめんどくさがらずしっかりと統一感を持たせることが大事であると感じています。僕のクライアントさんでも言えたことですが、特にLPの部分が致命的で結果が出せていない案件があります。

リスティング広告でしっかりとクリックを獲得し、効率的にユーザーを流入させてきているのにページ内容がユーザーニーズと合っていないとか、情報量が少ないがためにコンバージョンが出ていないケースが、まあ多いです。

これは僕に言わせてみたら、お金をドブに捨ててるようなものです。多額のお金をかけてリスティング広告を打ってページへ誘導しているのに、リンク先ページがしょぼいせいで結果が出ないのはまさにお金をドブに捨てています。もっとLPOをしていただきたいなぁと常々思います。

  まとめ
検索広告で成果を出すには「キーワード=広告文=LP=コンバージョン」というように、統一感を持たせましょう。

 

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