インターネット広告業界の仕組みとは?インターネット広告に関わる会社の役割と関係。

こんにちは。

今週に仕事の業務内容が変わりました。ボクは今までに広告代理店勤務として、リスティング広告を専門に運 用をしておりました。しかし、会社の方針が変わり、
純広告の運用に関して仕事をするようになりました。

リスティング広告と純広告は別物です。そのため、同じネット広告ではあるものの、一から純広告について学ぶという日々が続いております。
通常ではインターネット広告において「 ネット広告の4大プレイヤー」と呼ばれる企業が連携し合って広告出稿するといいう流れをとってい ます。基礎が大事ということでこの「 ネット広告の4大プレイヤー」についての役割や関係性を社内で研修していただきました。

ということでインターネット広告業界にかかわる企業が一体どんなことをやっているのかという役割や、それぞれの企業の関係性を見ていきたいと思います。最近、 インターネット広告業界に飛び込んだ方に少しでも力になればと思 っています。

インターネット広告の4大プレイヤー

一般的な流れとして広告を出稿するまでには次のような企業が携わっています。

  • 広告主
  • 広告代理店
  • メディアレップ
  • WEBメディア(媒体)

それでは上の4つの会社についての役割と関係を説明していきます 。
※大企業の場合だと下のような流れになります。リスティング広告などの広告出稿もあり得るため、
必ずこの流れになるとは限りません。

  1. 宣伝活動を効率的にしたい|広告主
  2. 自社の商品やサービスを世に広めるために広告を出稿します。
    通常はテレビ、ラジオ、新聞のなどのメディアに広告を出稿するか、あるいはネット広告に出稿するかを検討します。しかし、今の時代、 宣伝手法が複雑化したことで社内では手におえない事態も発生するわ けです。
    そこで広告代理店へ代わりに広告を出稿してもらうように依頼をします。

  3. 広告主が一番売上があがる方法を探す|広告代理店
  4. 広告主の要望に合わせて広告戦略を練っていきます。広告主に貢献するためにどんな広告をどのように扱うべきかを、 あらゆる手段がある中でプランニングしています。または インターネット広告の領域のみならず、チラシ、情報雑誌、 テレビや新聞などといったオンラインでの広告と合わせて戦略を手掛けています。

  5. 要望に合わせた広告枠を提供|メディアレップ
  6. 一方、メディアレップはインターネット専門の広告代理店という位置にいます。WEBメディア(媒体)の広告枠を持っているという特徴を 持っています。
    WEBメディア(媒体)に対して広告枠の買付を行ったり、 その広告枠を広告代理店の要求に応じて提供をする任務も背負って います。

    メディアレップが優先的にやらなければいけないことは各メディア(広告出稿先サイトや・サービスの特徴を把握し、広告主の要望や強みに応じたメディアの広告枠を買い付けることでしょう。より成果が出せるメディアを選出して提供をすること。

    メディアレップ任務は重要です。

  7. 広告を出稿する先|WEBメディア(媒体)

広告主の広告を実際に出稿するサイトやサービスをさします。WEBメディア(媒体)では自身のメディア(媒体)で広告収入を 得ているケースは少なくありません。

メディア(媒体 )の面におい てどのようにして広告スペースを確保するかを広告主の要望に合わせて用意していく流れになります。

以上のように、広告出稿にあたっての4つの会社における役割と関係についてお話ししましたが、ご理解していただけましたでしょうか。

いまいち理解できない方は、②広告代理店と③メディアレップとの違いについて理解が十分でないのではないかと思いま す。どちらも似た業務を行っていますからね。

では次に②広告代理店と③メディアレップについての違いを説明していきます。

メディアレップと広告代理店の違い

メディアレップと広告代理店はどちらも広告代理店なのですが、両者の大きな違いとしては自社として広告枠を持っているか持っていないかの違いがあります。

メディアレップの業務範囲としては広告を出稿するために広告枠の空きがあるかどうかの 確認をし、出稿するメディアに発注します。

そして実際の広告制作からメディアへの入稿を行い、広告の掲載されているかの確認。そして、 掲載結果をレポートとしてまとめ、提出します。

ここまでお話しすると、じゃあ広告代理店の存在価値ってなん何?っとなるでしょう。 先ほどお話しした通り、世の中にはメディアを持っている広告代理店と持っていない広告代 理店が存在します。

メディアを持っている、いわゆるメディアレップとしては広告枠を埋めることが利益につながります。 そのためメディアレップ側では十分に広告枠を埋められるようにしたいところです。

メディアレップだけだと大変なため、 広告代理店の方に広告枠を埋めてもらうよう営業活動をしてもらうのです。

以上がメディアレップと広告代理店の大きな違いになります
どうでしょうか? メディアと広告代理店の立場の違いが分かっていただけたでしょう か?

メディア、広告代理店とメディアレップ。お互いに協力し合って日々、広告主のため、そしてユーザーのために頑張っているわけです。

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8 件のコメント

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