起承転結はSEOに向かない?!SEOに有利な文章の型とは?検索エンジンに好まれるWEBライティングのコツ。

WEB上で文章を書くにあたり、はやく書けることは非常に大きな武器となります。もちろん、ただ速いだけで質が低い記事は読まれないので意味がありません。検索エンジンとサイト訪問者の両方に向けて、より早く記事の内容を理解してもらうことが重要なのです。

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検索エンジンとサイト訪問者に好まれる文章を理解する

WEB上には膨大な数のWEBサイトが存在しています。そしてその無数にあるサイトの中で自分の書いた記事を読んでもらわなくてはいけません。そのためには、ユーザーに検索結果を表示させる検索エンジンと、実際に記事を読むサイト訪問者が好む文章を理解しなくてはなりません。

まず検索エンジンはユーザーに最適な検索結果を返すために、日々クローラーと呼ばれるロボットをネット上に放ち、世界中の様々なWEBサイトの情報収集をしています。この情報収集の一連の流れのことをクローリングと呼びます。

クローラーがサイト上をクローリングした結果をもとに、検索エンジンはそのWEBサイトを検索結果の上位にするかを決定しているのです。その際、クローラーロボットはWEBサイトを巡回する順番として、上から辿っていく習性があります。

WEBページを構成する言語であるHTMLは記述の特徴として、英文ライティングで構成されています。英文は結論を先に持ってくる傾向にあるので、検索エンジンは文章のはじめの方に重要なことが書かれていると認識すると言われています。

つまり、WEBの文章では結論を先に持ってくる流れで書き記すことが、検索エンジンの好む文章ということになるのです。厳密に言うとHTMLのbodyタグのはじめの方に重要なことが書かれていると理解する傾向にあります。

人の目から見ても、結論を先に持ってくる方が読まれやすい傾向にあります。なぜなら人もWEBの文章は上から読み進めます。結論を先に持ってくることでユーザー自身の望む情報が書かれてあるといち早く判断してもらいやすくなるのです。

よくある文章の型、起承転結はWEBでは通用するのか?

よく、小学校で文章を書く際は起承転結で書きなさい!と教わりませんでしたか?

果たしてWEBの文章では起承転結は通用するのでしょうか?

答えはNOです。起承転結はWEBではネットユーザーにも検索エンジンにも好まれない傾向にあるからです。

理由は簡単です。

起承転結では「起」で問題提起をします。そして「承」で主題を展開し、「転」によって違う視点で論じ、「結」でやっと結論を述べるのです。

このように最後に結論を持ってくるという文章スタイルでは、先ほど説明した検索エンジンとユーザーに好まれる文章にあてはまりません。WEBでは結論を先に持ってくるという文章の型を自分の中で定着させることが早く文章を展開するコツであり、なおかつSEOに効果的なのです。