ウサインボルト選手が指導したシンプルなスプリントドリルを動画付きで説明

スプリントドリルといえば、短距離の練習でよく活用される練習方法の一つですね。

今回は世界最速の男、ウサイン・ボルト選手がスプリントドリルと、スタートダッシュを指導している練習風景の動画を発見したので、ご紹介したいと思います。

ならびに、今回の記事中にも動画内の練習内容を記載し、動画と合わせて目を通していただくことで、よりスプリントドリルに対する理解を深めてもらえればなと思います。

ボルト選手プレゼンツ、5つのドリルをご紹介

  1. A-skip
  2. これはボルト選手のウォーミングアップ時によく見かける動きですね。

    2ステップで前進していくのですが、最も大事な意識はリズム感です。

    足の切り替えタイミング時に接地足が曲がらないように意識することもポイントです。

  3. B-skip
  4. こちらの動きも同様、2ステップで前進していきます。

    A-skipと違うポイントとしては、上げた足を前に振り出した上で着地させるところです。

    最も意識すべきところは、足を前に振り出す際に、股関節を意識して振り出しましょう。

    足先だけ振り出して股関節の可動域が狭いと、B-skipの練習の意味が損なわれます。

    しっかりと、足を前に降り出す際は股関節を大きく振り出し、地面に接地する際は脚が体の真下に降りてくるように心がけ、腰の乗った状態になるようにしましょう。

  5. straight legs
  6. このドリルの動きのポイントとして、地面から蹴り出した足は地面に接地するまでは膝関節は伸ばしたままの状態をキープすることです。

    そして足を伸ばしたまま空中で左右の足の切り替えを行うことになるので、少し股関節あたりの筋肉に力を加えるという意識が必要になってきます。

  7. Fast legs
  8. 片膝を上げる動きを繰り返します。それを左右の足で実践していきます。

    膝を上げる際の注意点として、つま先が下がらないようにすることが大事です。

    走る時のことを想像してもらえればわかりやすいかと思います。走る時につま先を下げたままだと走りにくいですよね?

  9. High knees

もも上げの動きをイメージと同様で構わないと思います。というかもも上げですね、これ。

ポイントとしては、動画内でのボルト選手のデモンストレーションにもあった通り、Fast legsの動きと同様に、つま先が下がらないように行うことが重要です。

さあ、これで以上になります。

どうでしょう?結構馴染みのあるドリルばかりではありませんでしたか?

世界最速のボルト選手も、こういった基礎トレーニングの積み重ねによって成長し、世界記録まで打ち立てているわけです。

ですから、トップ選手の基礎練習を見習い、実践してみましょう!

ウェブねこ

「ウェブねこ」です。ウェブねこはもちろんハンドルネーム。本名は怖いのでまだまださらけ出す予定は悲しいことにありません。このブログは主に「自分が学んだ事」を発信しています。メインとしては「ランニング系」「陸上競技系」など運動を通じて健康増進を目指したいという人は当ブログを読んで損はないはず。ウェブねこについて気になった方はこちら

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