昨日、大学時代の友達と青山学院大学に行ってきました。
知らない人もいるかもしれませんが、基本的に大学はその大学に所属する大学生以外も侵入することができます。つまり、青学は誰でも入れるもんなんです。
ちなみに青山学院大学といえば箱根駅伝というイメージを持たれている人も多いかもしれません。原 晋監督率いる青学駅伝チームが2年連続優勝したことが記憶に新しい人も多いでしょう。
また、青山学院大学といえば「ミス青山」も有名ですよね。もしかしたら、そこらにフラッとミス青山のねーちゃんが見られるかも知れません。それも期待しましょう。
本題に戻ります。
どの大学もキャンパス内においては、入れる入れない場所はあります。しかし、必ずと言っていいほど学内の学生、またはその他一般市民にも開放している場所が学食なのです。
ということで、今回は青山学院大学の食堂がどれほど美味いのか確かめてみたいと思います。
学食内の雰囲気
こんな感じです。とっても広々。

見晴らしがいい。


なぜか食道内には、CNN放送が流れていました。一瞬、何で?って思いました。がっつり英語です。
あとで調べたところ、青学では語学教育に力を入れており、学生の語学力向上の目的としてCNNが放送されているのかもしれませんね。
実食
食券を購入し、夜飯を食べます。僕が頼んだのはこれ。

せっかくだから青学っぽいのがいーなーと思い、「青山物語」という定食を頼みました。気になる味はというと、んー、普通です。
正直言ってコストをギリギリまで抑えた定食という感じがしました。でも当たり前ですね。学食なんてものはこんなもんです。
コストを意識したお肉の厚さや、ご飯の量が自分が学生だった頃を思い出しました。僕も大学生の頃は、学内の食堂は安っぽくて特別美味しいってわけじゃなかったんです。この普通の定食を食べて、学生だった頃の自分に懐かしさを感じました。なんか褒めてんのか何なのかよくわかんないコメントですみません。
結論、青山学院大学の食堂のご飯はお値段通りの味でした!最後に、ミス青山の女の子は見かけませんでした!それではバイ!
