脳の持つ力を生かすための心理学。NLPとは何か?

あなたは今までにこんなことはありませんか?

「いつもダイエットに失敗する」
「コミュニケーションをもっと上手くなりたい」
「大事なときにいつも失敗する」
「相手の本心が知りたい」
「仕事をもっと上手く回したい」
僕自身も上記の幾つかは感じたことはあります。心理学ではこうした悩みや願いも自分自身が変わることで、近づいていく方法があります。それはNLPと言われるものです。
初めて聞く人もいるかもしれませんね。NLPとは神経言語プログラミングの略のことです。一言で言うとNLPとは人生をよりよくするための心理学いえます。曖昧な表現ではありますが、これからそう言われる理由を説明していきます。

人は常に五感を使い、情報を受け入れている。

人間というのは常に聴覚、触覚、味覚、嗅覚、視覚、の五感を使い、情報を受け取っています
そして、受け取った情報を言葉で意味付けし、行動や感情、思考を決定する際のプログラムのようなものを脳みそに植え付けているのです。
この脳のプログラムが人によってパターンが異なり、しばしばその人にとって望ましくない結果を生み出してしまうことがあります。これがいわゆる人生における悩みの種となるわけです。
例えば、いつもプレゼンなどの人前で話す場面になると、いつも緊張してしまい、うまく喋れずにいる人がいると思います。この悩みをNLPを使って改善できるわけです。プレゼンで緊張するのは人前が苦手でだからです。
人前に出た瞬間に脳にプログラミングされた感情や行動のパターンが、その人の望ましい結果を邪魔しているわけです。
しかし、この時に五感と言葉を使い、脳を新たにプログラミングすることで人前で上手く喋れるという結果を手に入れることができたらどうでしょう。NLPはそんな新しい自分を手に入れるための手段でもあります。

なぜNLPは今必要なのか?

NLPが始まったのは1970年代のことです。
当時、心理療法で高い成果を上げていた3人のセラピストがいました。ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ氏と家族療法のバージニア・サティア氏。催眠療法のハミルトン・エリクソンという人です。
彼らの現場での仕事っぷりはいつも素晴らしいものだったといいます。彼らの心理療法を調査した結果、患者と言葉つかいに共通パターンがあることが判明したのです。
時は過ぎ、その共通パターンを体系化し、習得しやすくしたのがNLPです。
なので、NLPは誰でも短時間で3人の天才のような高い成果をあげることができる最高の方法です。現在ではスポーツやビジネス、教育の分野においても取り入れられるほど必要性は高まってきています。

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