【モチベーションを上げる】やる気が出ない?やる気を起こす心理学的な方法があります。

仕事やスポーツでいい結果を出すためには、モチベーション維持は大事ですよね。でも人間というのは気まぐれな生き物です。中々モチベーションを維持するのに苦労してる人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は心理学観点から有効なモチベーション維持の方法をお伝えできればと思います。この方法は実際に僕が陸上競技の練習でも取り入れていた方法です。決して難しくはありません。参考になると思います。最近何に対してもやる気が起きない人はぜひ一読しておいても損はないと思います。

 

自分に見合った目標設定がやる気を上げる

皆さんは達成動機をいう言葉をご存知でしょうか?これはモチベーションを上げる上で大切な考え方です。簡単に説明しましょう。
小学校の体育の時間。体育で跳び箱を跳ぶ授業がありました。生徒それぞれで跳べる高さは違います。
「跳べるかな」「跳べないかな」
いろいろな不安が頭をよぎります。
でも、少なくとも目の前に跳び箱を超えたいという目標がある時点で跳びたい気持ちはあります。このように「目標に対するやる気」のことを達成動機といいます。
ではどういう目標がいいのか?人間というのはただ目標設定しただけではやる気は上がりません。大事なのは自分に見合った目標なのです。
再び跳び箱で説明します。
昔、子供のころ体育の授業でやった跳び箱跳び箱を跳ぶときには、どの高さが一番、面白みを感じていましたか?

「低すぎる段は楽すぎてつまらない」。逆に「高すぎる段では怖くて跳ぶ気すら起きない」。

人はそう感じます。でも自分にとって「この高さは跳べるかな?頑張れば跳べるかな?」

そんな跳び箱に関しては一番飛んでみたい高さではなかったでしょうか?

人間のやる気は目標が低すぎても、高すぎても上がりません

自分にとってちょうどいいい目標が一番モチベーションが上がります。自分にとってちょうどいい目標がチャレンジ精神を湧かせてくれます。

最近、仕事やスポーツに対してやる気が起きないのであれば、低すぎる目標にしていませんか?あるいは高すぎる目標にしていませんか?

今一度、自分の目標を見直してみてはいかがですか?

指導者がやるべきこと

スポーツ指導者や先生、親というように人を育てる立場の人間は目標に対する意識を重要視した方がいいです。なぜなら、どれくらい適切な目標を与えられるかで、その人のやる気も変わるからです。

その人がどのくらいの力量があるのかを見極める力が、その人の成長に影響してくることを覚えておいてください。

 

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