SNSで「いいね!」や「シェア」する人の4つの心理。SNSを利用する人たちの心を心理学でついに解明した。

こんにちは。

今回は心理学とSNSを絡めた記事を書いてみます。

僕は仕事でWeb広告に携わっています。その中でもFacebook広告やTwitter広告など様々な広告に携わっています。顧客との深いつながりを持ちやすいSNS広告は、企業の目から見ても必要性は高いものとなっています。

そこで今回は、僕が数ヶ月前から学んでいる心理学や仕事であるWeb広告、普段からSNSを利用して思ったことをベースにSNSを利用するネットユーザーのホンネを暴いていきます

普段からよくSNSを利用する人はドキッとする内容となっています

SNSを利用するネットユーザーの大半がこれにあたります。人間誰しもが持っている「人から認めてもらいたい」という欲求。

これは人とコミュニケーションするにあたって、常に満たしたいと思っている感情でもあります。

SNS上でもこれは変わりありません。

たとえば、面白動画や面白画像などのコンテンツをシェアしたりする人の心理として、「こんなに面白いコンテンツを見つけてくるなんてセンスがいい!」と思われたがっているのです。

また、FacebookやTwitterなどで良く見かける、海外の旅行先で撮った写真を載せたり、飲み会の状況を載せるなどは、認められたい欲が溢れ出している典型例と言えます。

例えば以下のツイートのような感じ。

海外旅行に行ける自分を羨ましいと思ってもらいたい」とか「こんなに楽しい飲み会に参加できる幸せな自分を祝福してほしい」という承認欲求があるのです。

後で読み返したい。ブックマーク的な存在。

比較的長いコンテンツの場合、これ以上先は後で読みたいという心理が働くものです。

一気に読むのは勿体無い。

だから、後から人は時間のあるときにじっくり見たいと思います。性格的に論理的で慎重なタイプが多いです。

あるいは今、これ以上読むのはストレスになる。でも自分にとって役に立ちそうな記事だから後で読みたいなどもそうです。

このブックマーク的な存在になりうるコンテンツの文字数は2000字くらいからだと言われています。

2000字以上から、ネットユーザーは後で読み返すために「いいね!」したり「シェア」をし始める領域になってきます。

この、後で読み返したい心理を持ったユーザーが好むコンテンツの種類としてはお役立ち情報や便利ツール紹介など、まとめ系記事が多くのユーザーの支持を集め、SNSのブックマークがよく起きています。

怒りや不満をぶつけたい。

社会的に反する行い、あるいは倫理的に問題のある行いに対する怒りをぶつけたいという心理です。
以前、ローソンのアルバイトがお店のアイスが売られているケースの中に入り、SNSで大炎上を起こした事件がありました。強く印象に残っている人も多いと思います。

 参考サイト:バイト悪ふざけSNS投稿に恐々の飲食店経営者

 

 

これに触発されるように、立て続けにラーメン屋やハンバーガーショップ、ピザ屋などでもお店の衛生面やイメージを下げるようなモラルに反した行為が連発しました。

良い話題でも悪い話題でも、人は便乗したい心理が働くものです。世の中で話題になっていることは、たとえ悪いことであってもやってみたくなる。

これは、禁止さればされるほど、やってみたくなるカリギュラ効果の心理が働いています。

ある意味これは、こんなイケないことする自分をスゴイと思ってほしい承認欲求の表れです。

愚かですが、このモラル違反に関する話題に怒りをぶつける正義感の強いユーザーが、SNSで友達や知り合いにシェアをするのです。

 

自分の口では言い難い意見を代弁させたい。

自分の口では角が立つような話題や肩苦しい話題であっても、他人が作ったコンテンツであれば言及しやすくなります。

人は自慢したい気持ちや、もっと言いたいことがあったとしても、ある程度控えめに伝えた方が自分にとって心地いいと思いやすい生き物です。その方が心のバランスが取れるからです。

特に日本人に多い傾向でもあります。

人間は常に自分の気持ちが心地いい方へと向かう習性があるのです。

みんなの興味のある恋愛話で言い換えるならば「好きという気持ちを伝えたけれど、ストレートに言えない」という感情に実に似ています。

例えば、「否定的な人は友達が離れていくものだ」という記事があったりします。それをシェアする心情はいつも否定的な言葉を返してくる友人に変わってほしいという意見を代弁する願いが込められています

その他に、自分の口では言いがたい意見を代弁させたい例として、自分では説明しづらい話題を代わりに語ってもらいたいという意志がそこにはあります。

 

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