【心理学×陸上競技】ライバルに負けないための陸上競技との上手な向き合い方

みなさん普段の練習は頑張っていますか?

自己ベストを出せなくて悔しい思いをしている人や、自己ベストを出して嬉しい人など、いろんな人がいると思います。そんな中、こんな選手がいるかもしれません。

陸上競技でいつも結果が振るわない人。練習を誰よりも頑張っているのに、結果が出せなくていつも周りの期待を裏切ってしまう。自分が思う良い結果を出せない人は実は今からお話しする悪い習慣に陥っているかもしれません。その悪い習慣とは

ネガティブ思考です。

こんな選手は気をつけてください。練習や試合でほんの少し思い通りにいかないだけで落ち込む選手。いつも現状に満足しない謙虚すぎる選手。コーチや顧問の先生に怒られて、根に持つ。

これらは全部、陸上競技に関してマイナスへ働いてしまいます。自分が良い結果を出したければ、これらの考えは今すぐやめることを約束してください。

基本的には、ポジティブな考えでいてください。

自分がネガティブであればあるほど、視野が狭くなり、気づきが少なくなります。

気づきが少なくなるとはどういうことか。こういうことが主に挙げられます。自分の体について、マイナス面での異変に気づきにくくなります。

自分のパフォーマンスの良いところに気づきにくくなります。なので自分がネガティブな考えをする傾向があるなら、やめましょう。

陸上競技に限らずですが、自分が思ういい結果を出しづらくなることでしょう。

なのでライバルに差をつける。自己ベストを目指す。あなたがそう思うなら、これだけは考えてください。


「常に競技に対する前向きなイメージを持つこと」

これに尽きます。

なんども言いますが、ポジティブでいること。陸上競技は考え方次第で良くもなるし、悪くもなるからです。特に試合です。

大事な場面であればあるほど、ポジティンブシンキングが効いてきます。それではこれから僕が実践している陸上競技に対する考え方をお話ししようと思います。

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普段の練習|目標が行動を決める

練習というものは必ず目的があります。

目的がない練習などありません。皆さんも考えてみてください。基本的には自分の専門とする種目について、試合で自己ベストを出したいという目的があって練習をしていると思います。

「100でインターハイに行きたい。」

「5000mで15分を切りたい。」

「走り幅跳びで7mを跳びたい。」

選手によって様々だと思います。

誰もふわふわした目標を持っていないはずです。常に明確な目標をゴールとすべきです。そうすれば、自分が何をすべきか、迷うことはなくなります。

練習は何をしたらいいんだろうと悩んでいる人がいたら、今一度、自分の目標を再確認してみてください。曖昧な目標ではありませんか?こう考えてください。より具体的な目標であればあるほど、必然と練習の方向性も見えてきます。

例えば、「100でインターハイに行きたければ何をすればいいのか?」

自分がその目標に達するためには、どういうレベルの選手でいなければいけないのか?

インターハイに行くためには、いつまでにどのくらいのタイムを出していなければいけないのか?

インターハイ出場できるほどの選手はどういう練習方法を実践していて、どういう体のメンテナンスをしているのか。などなど参考にすべきものは世の中に散らばっています。

 

試合|成功イメージを持つ

試合では大事な場面がありますよね。「予選」「準決勝」「決勝」「自己ベストを出せそうな場面」など様々だと思います。

人によって大事な場面は違えど、良い結果を出せる可能性が高い瞬間ほど緊張感は高まるものです。この緊張感の高まっている時にネガティブなことを考えたらどうなるでしょうか?「やばい試技が後一回しかない。もうダメかも。」「やばいついに決勝だ。勝てるかな。」こう考えたらもうお終いです。

「諦めたらそこで試合終了ですよ・・・?」

漫画、スラムダンクの安西先生の言葉です。知っている人も多いでしょう。

この言葉は心理学的に見ても相当根拠のある考え方です。

これだけは覚えてください。心と体は繋がっています。これを心理学では心身相関と言います。

自分がイメージしたことは行動にそのまま出てしまうものです。自分が疲れたと思い込めば、本当に疲れてしまうし、できるイメージが強い人ほど上達スピードが早いのです。

できないと思えば、できない確率が高まります。決勝で「負けるイメージ」をしてしまえば、パフォーマンスも負けることを前提としたパフォーマンスになってしまいます。

それはやめましょう。イメージは非常に大事なものです。試合では必ず成功イメージを大切にしましょう。