口元を見れば相手の気持ちが簡単にわかる!表情から相手の心を探る心理学的方法

恋愛や友人関係、ビジネスの現場で会話をするとき、気になるのは相手の気持ち。

「自分のことをどう思っているのだろう」こんな気持ちがあなたにはあると思います。心理学の分野では表情によって人の心の内を読み取る方法が長年研究されています。

表情分析で有名な心理学者のポールエクマンは、口元の動きや状態から相手の心理状態を読み取る方法を考案しました。そのため、今回は口元のどこを見れば相手の気持ちがわかるのかを解説していきます。

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表情の中で気持ちが出やすいのが口元

あなたは驚いた瞬間や、感心した時、自分の口元がどうなっているのかを意識したことがありますか?

大半の人は「NO」と答えると思います。

人は「相手の話をもっと聞きたい」など興味のある話題に対しては口が緩む傾向にあります。

驚いた瞬間や、感心した瞬間というのは、もっとその事について知りたいと思っている証拠なのです。逆に恐怖などのあまり自分にとって良くない情報は、できるだけ遮断したいので口元がこわばり、引き締まります。

よくよく考えればわかる事ですが、人は興味関心のある情報には、その事柄を受け入れやすい体勢を作るものです。そのうちの一つ、あなたの話をもっと聞きたい、という場合には口を開け、より多くの情報を取り入れようと体が自然と動くようにできているのです。

まとめると気になる異性、あるいは仕事の打ち合わせなどの際に、自分の話に興味を示してもらえているかを確認する方法は、口元がどれだけ緩んでいるかによって把握できます。

自分が話をしている瞬間に、相手の口元ががっちりと閉じている場合は「あなたの話を聞きたくない」「話を切り上げてこの場所から離れたい」と思われている可能性があります。

もっと親密になりたい人がいるのであれば、相手が自分の話を興味を持って聞いてくれているかの指標として、口元を確認することを習慣付けることをおすすめします。