武井壮に学ぶ!運動能力を高める武井壮のスポーツ理論が超説得力がある。

皆さんご存知、百獣の王、武井壮さん。

この人はスポーツに関して天下一品の身体能力を誇っていることは皆さん知っているかと思います。以前、番組「笑っていいとも!」で武井壮流のスポーツ理論なるものを喋っていたのを思い出し、改めてyoutubeで探して見ていました。

そして改めて素晴らしいと感じたのです。なので今回は武井壮から学んだスポーツ理論を解説していこうと思います。まず簡単に武井壮さんのことを少し話します。

武井壮さんは大学時代に始めた陸上競技でわずか2年半で十種競技において日本一に輝き、その後ゴルフ留学でアメリカへ渡り、次に台湾のプロ野球コーチを経験し、日本に帰ると金ちゃん球団でピッチャーをしていた経歴があります。このように色々なスポーツに対応できる素晴らしい身体能力をもっています。

さらにですが、武井壮さんはスポーツ運動能力だけではなく、実は頭脳にも長けています。小学校の学業の成績が6年間全部学年トップという頭の良さです。そして、スポーツをやるにあたってどんなスポーツにも対応できる自分なりの理論を確立しているらしいのです。それでは運動能力を高める武井壮のスポーツ理論の世界をご紹介しましょう。

運動能力が低い人の原因

皆さんはスポーツを上達したいと思ったときはどんな練習をするでしょうか?

例えば、野球を上達したいと思ったならばバッティング練習を何度も行うという「反復練習」によって、上手くなろうという人が多いと思います。武井壮さんはこの何度も同じ動作を繰り返して運動能力を高めようとする「反復練習」を否定しています。

その理由はスポーツでスランプに陥ったときのことを考えると理解しやすいでしょう。スランプの原因は「自分の考えている動きと実際の動き」にズレが生じることで試合に勝ちにくくことだといいます。そしてその動きがズレたまま反復練習するものですから、どんなに練習したとしても一向にスランプから抜け出せないことが起こります。

つまり、運動能力が低い人の共通する要因として「自分の頭の中で思った通りに動いているつもりなだけで、思った通りに動いていない」ことを武井壮さんは指摘しているのです。

では、このズレた動きはどうやって修正できるのでしょうか?

スポーツをする前にやっておくべきこと

スポーツで「自分の頭の中で思った動作を、正確に行えていない人」は、日常生活でも「思考と実際の動き」にズレが生じていることがしばしばあるといいます。それを確かめる方法を紹介しましょう。

 

テスト|自分の両腕を正確に真横に伸ばせるか?

皆さんの運動能力を上げるために、是非確認してほしいことがあります。それは「自分の両腕を正確に真横に伸ばせるか」です。

この実験はトップアスリートでさえも両腕を真横に伸ばせていない選手もいるようです。で、武井壮さんは「この簡単な動作もできないならば、スポーツをしたら必ずズレる」と指摘しています。確かに言われてみればそうですね。

なので、スポーツを上達させたいとか、運動能力を伸ばしたいと願っている人がやるべきことは、そのスポーツの練習ではありません。まず、「自分の身体を思った通りに動かせる練習をしてからスポーツをやる」。

これは非常に説得力あります。冒頭でも言いましたが、武井壮さんは陸上競技を始めて、わずか二年半で日本一になったわけですし。

このことがすべてのスポーツにおける上達するための基本的な考え方なんです。

スポーツの上達スピードに関しても武井壮さんはこんな風に言っています。

「この思考と動作のズレを知っててスポーツの練習をするのと、知らないで練習するのとでは、スポーツの伸びが全然違う」と。

この武井壮さんが提唱するスポーツ理論。アスリートであれば是非みなさんも、この理論を取り入れるのもいいと思いますよ。

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