【転職の思考法】転職に必要なのは知識や情報ではなく思考法だ!著書:北野唯我

仕事をしていれば遅かれ早かれ転職という人生における重要な経験する人は多いでしょう。

昔のように一つの会社に一生を捧げるのではなく、どちらかというともう誰もが転職を考える時代です。

特に初めての転職というのは不安でいっぱいでしょうね!

僕は転職一度もしたことないのでリアルな転職市場は知るよしもないのですが、誰かに聞いたり本で読んだりすることで情報収集はできます。

そのうちの一つとして転職系の本。

転職系の本は様々あるとおもいますが、今回は「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職本」というキャチコピーがサラリーマンの心にぶっ刺さる「転職の思考法」を共有します。

結論を先に言ってしまうと、やっぱり転職は成長したい人であれば必須の経験だと感じました。

それはなぜか?ということもあわせて転職の思考法について重要ポイントだけ厳選して記事に書き起こしていこうと思います。

箇条書き形式で端的に書きつらねていきますね。

なぜ初めての転職は怖いのか?

意味ある意思決定だから。意味ある意識決定とは何かを捨てること。だから初めての転職は怖いもの。

転職で重要な思考

転職に必要なことは知識や情報ではない。それよりも思考法だ。選び方を知れば知識などと比べればそれほど重要なことではない。

自分の市場価値を決めるもの

自分の市場価値を決めるものは3つ。それは人的資産、技術資産、業界の生産性。

技術資産では20代は専門性、30代は経験で勝負。なぜなら専門性のある人が良い仕事を回してもらいやすいから20代と30代で働き方を変えることはおすすめ。

技術資産について

技術資産とは専門性と経験の2つに分かれる。

専門性が職種に紐づいていて、経験は職種に紐づかないスキルのようなもの

例えば専門性が営業力。経験はチームマネジメント。

普通の人ほどそう言った専門性を磨くことでポジショニングという経験ができる。

人的資産について

年をとればとるほど人的資産が大事になる。その人だから仕事をくれるという状況になりやすい。

もちろんこれはマーケットバリューがあることが大前提。マーケットバリューとは自分の市場価値のこと。どれだけ会社に必要とされているかということ。それを判断するわかり易い指標として給料があるが、かといって給料が自分の市場価値を決めるものではない。

奥が深けえ。

そして、キャリアプランに重要で必要な流れとしては20代は専門性をまずは磨いていく。

そして30代で経験という技術資産があってこそ人的資産は形成される。

絶対に転職してはいけない会社

衰退産業で、かつ一人当たりの生産性が低い業界に入ることは終わっている。

なぜなら下りエレベーターに自分がそこに登ろうとしているようなものだから。

ネガティブバイアスの注意点

誰かが不倫してるらしい、誰と誰が仲悪いらしい、誰がそんなこと聞きたいのだろうか?

誰がそんなこと聞いて得するだろうか?

自分や企業の実績が悪くなると急に噂話に花を咲かせる。

やはりネガティブになるとネガティブな情報が耳に入って来やすくなる。

なのでそれが真実なのかバイアスかかってるだけなのかをまず確かめてから動け。

嘘に振り回されるほどみっともないことはない。

自分が信じたものを売れないことで起こる悲劇

自分が信じていないものを売るほど人の心を殺す行為はない。

これが1番自分の市場価値を損ねるのかも知れない。

嘘で塗り固める習慣がついてしまうといつか信用を失う。

自分の市場価値を上げる根本的な思考

組織にいると当たり前のように給料が与えられて、大企業にいる人は実力以上の給料が与えられる人が沢山いる。

社長が作った会社という船に後乗りした人間が文句を言うのは、完全なる筋違いだ。

伸びるマーケットを見極める方法

既存業界の非効率をつくロジックを提供しているベンチャーに注目するのがなるほどと思った。

例えば教育業界などでいえば、いまだに学校という現場に向かいその現場で生徒に授業をして毎年同じことを同じやり方で教えていることが多い。まずは教育業界のイノベーションとして特定の場所で授業を受けないといけないという概念をぶっ潰しているベンチャーが多い。

働きやすさの追求の仕方について

マーケットバリューと働きやすさは長期的に一致することが多い。

マーケットバリューがない人間ほど会社がうまく行ってないときに他人を蹴落として自分の椅子を確保しようとする働きにくい環境になる。

いつも愚痴を言う人の正体

心から覚悟が決まると思考が未来に向かう。

愚痴なんか言ってる暇ねえ!ってなって理想に向けて本気になる。

だから愚痴ばかり言う人はいつも中途半端。

そういう愚痴人間はどの会社行ってもいつも不満しか垂らさなくて一向に解決に向かわない。

永遠に愚痴を繰り返す。落ち込んだ時に愚痴を聞いてくれるような、自分を否定しない仲間を招集したりして一時的に安定するかもしれないけど実は何も解決していない。

何も解決してない事に本人は気づいているけどやめられない。これは依存症に近い。結局自分が勇気を失う。

そして周りもいい顔しながら実は勇気無くしてていい事なし。誰も幸せになれない。こういう人は大嫌いだ。自分もそうならないように気をつけよと思いました。

人の説得について

ロジックだけでは人は納得ささらない。

なぜなら自分ですら最初は不安な気持ちを抱えて転職を迷いまくったのに、他人に話してすぐに理解して納得してもらえないのはある種仕方ない。

周りの人たちは自分よりも自分の目指したい事に関する情報や魅力を圧倒的に知らない。

だからこそ、そこでロジックだけでは反発されやすい。

それだけではなく感情の共有をする事も極めて大事。相手と自分の感情に配慮した伝え方。

パートナーへの説得

ロジック、共感、信頼。

これからの会社像

今の時代長く在籍する人が減った分会社では成長機会を与える場としても強みを発揮しないといけない。

そういう会社は成長意欲が高いメンバーが集まりやすいから転職が多かったとしても意欲的な人にとっては絶好の環境かもしらない。

本気で仕事してるか?

仕事を楽しむためにはある一定基準のマーケットバリューが必要。

そのためには今の自分と釣り合う仕事をしなければならない。

できるようになるから楽しい。

例えば数学の問題は解けなかったらつまらないが、解けるようになったら楽しいだろ?それが続いたらどうなる?きっと楽しいと思えるはず。

その感覚に近い。

悪いストレスといいストレスの見極め方

社内で起こる緊張は慢性的になりやすいから悪い緊張になりやすい。

一方社外で起こる緊張は利益を得る過程で必要な緊張であることが多いからプラスに向いている良い緊張であることが多い。

夢についてその感覚に近い。

夢とか好きなことは見つけるものじゃない。見失うもの。

なぜ見失うのか?それは人はできることよりできないことの方に目が行きやすいことに起因している。

これはプロスペクト理論でも説明可能。だから好きなことは自分では見つけにくい。だから他人に見つけてもらえ。

ポイントは他人から上手いと言われるが自分ではピンとこないもの。またこの仕事しててあんまりストレス感じないことを思い返してみろ。そうすればわかる。

自分にラベルを貼りコモディティから抜け出せ!

仕事で評価されたかったら自分にラベリングしろということ

例えば営業職だったら「新規開拓の鬼!」みたいに自分はこういう人間だと決めつけてから行動するような習慣をつけると他の人間と差別化ができて評価されやすくなる

仕事が面白いと感じる仕事選びのコツ

仕事の面白さは緊張と緩和で決まる。

理由は人が1番やる気出る状態が緊張とリラックスの間だから。

どちらに偏っても面白くなくなる。緊張状態が極度に上がりすぎることが多かったり、リラックス状態で緊張感無しの状態が続いたら環境を変えるサインと思う事も一つあり。

つまりbeing型の人間はこの緊張とバランスを追い求めるために生きていくのがおすすめ

結局大企業はどうでもいい話

会社からの評価など、死ぬ間際になると本当にどうでもいい事だ。どこの学校に行った、どの会社に勤めた、そんなものなど死を間近にすると全く無意味だ

失敗を招く唯一の条件

腹を括るべきタイミングで覚悟を決めれなかった事。変わらないといけないというタイミングでちゃんと変われる人は評価されるし、結果的に失敗と思えることは少ない。

なぜなら変わらないといけないタイミングで腹をくくれる人は「周りからバカにされようと」、「何を言われようと」自分で未来を切り開く能力が身につくから。

仕事は大変で辛いものなんて誰が決めたのだろうか?

仕事は大変で辛いものだよ。←本当にそうなのだろうか?もしそれが本当なら死ぬ前まで働きたいと思う人はいないはず

でも実際いる→つまり考え方で人生の満足度決まるんではないか。

だから転職の思考法は大事で、転職の知識なんて必要ないというのはこれが理由

気づき

これやで思ったのが転職考えるときに注意しておきたい方があって、それは世の中には正解のない仕事と正解のある仕事があるということ。

例えば工場勤務から営業職への転職などがわかりやすい。

正解のある仕事から正解のない仕事というのは最初辛く感じる。なぜなら1番の原因は日本の予め用意された正解を見つけてもらうという教育のあり方に問題があろう。

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