ダイアモンドリーグ上海2017、今日開催。100mに桐生祥秀選手が出場、国際舞台で9秒台を出せるか?

100mの桐生選手は今日、上海で行われる陸上のプロリーグであるダイアモンドリーグに出場することがわかっている。

また、同大会にはケンブリッジ飛鳥選手もあわせて出場することがわかっており、日本人選手の期待が非常に高まっている。

今回の上海のダイアモンドリーグの100mレースでは日本人選手以外、全員9秒台の自己記録を持っている競合選手ばかり。

そんな強豪の圧力に負けず、どこまで自分の持ち味を出し、どこまでタイムを縮めることができるのだろうか。

スポンサードリンク

やはり期待してしまう日本人の9秒台

今までに日本人選手が9秒台を達成したことは一度もない(非公認では桐生選手が過去に9秒87を記録)。

様々な陸上ニュースを見る限り、桐生選手とケンブリッジ飛鳥選手は調子は良さそうだ。

桐生選手は3月の海外レースと4月の織田記念陸上で10秒ゼロ台を連発している。

どうやら、後半のスピードの低下が抑えられたそうで、自身でも「力はついてきている」というようなコメントを残しているので調子はかなり良いと予想される。

一方ケンブリッジ飛鳥選手は今年、アメリカで行われたレースで追い風参考記録ながら9秒98をマーク。

ケンブリッジ飛鳥選手も調子がかなり良さそうらである。

春の段階でこれだけのタイムを出せるというのは普通に考えて、夏の季節にはもっとタイムが良くなるはず。やはり、気温が高いのと選手のパフォーマンスはある程度比例するものである。

筆者自身も、学生時代は夏に自己ベストを出した経験が多かった。

これから暖かくなるにつれ、それに合わせるようにアスリートの体もコンディションが良くなるはずなので、今回のダイアモンドリーグの100mでは日本人選手には是非期待したいものである。

上海のダイアモンドリーグでは桐生選手は7レーンに入り、隣には自己ベスト9秒85をもつアメリカのマイクロジャースがいる。

桐生選手はロジャースに対し「隣で走るのは楽しみ」と語り、世界トップクラスのスピードを間近で体験できることは貴重な体験になるかもしれない。