学生気分から抜け出せない人必読!社会人1年目に意識しておくべき5つのこと。

もう6月。4月から社会人として羽ばたいていった学生さんは、もうそろそろ会社にも馴染み、仕事がスムーズにできるようになってきた。そんな人が多いと思います。

facebook なんかを見ると、「今日は新卒メンバーの初受注祝い!」などと新卒社員の活躍を讃える様子なんかがあったり、会社の利益に直接貢献してくる人が出てきているみたいです。

でも、そんな中でまだ学生気分が取り除けず、怒られてばかりの人がいるんじゃないでしょうか。今回はそんな社会人一年生のために、意識しておくべき5つのことを紹介します。

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信頼の獲得、まず遅刻しない。

遅刻は相手にだらしないイメージを与えてしまいますね。

でも遅刻しそうになった場合は上司に遅刻する旨を伝えれば大丈夫でしょ。と思っている人も多いと思います。そうではないです。新人の仕事はまず与えられた仕事を忠実に実施することにあるからです。

仕事に慣れていない社会人1年生にとって、一人前になる前は初めての連続。ミスしやすいからこそ、遅刻しないという基本的な場面から信頼を獲得していくことが大事です。社会人1年目の当時、新人のうちは、周りからの信頼作りが一番の仕事だなと今になっても感じます。

結局、仕事全般に言えることですが、そういった、遅刻などの細かなことから当たり前の積み重ねで信頼獲得につなげられます。
心理学の領域では、「高価なものをプレゼントする」など、一度に強い印象を与えることより、挨拶や都度都度の「ありがとう」の行為の方が相手に好印象を持ってもらいやすくなるということがわかっています。
その会社に勤めて長い人、社内でも稼ぎ頭などの周りから信頼を得ている人を除いて、新人が会社を平気で遅刻するのはタブーです。まず社会人一年目の頃は、挨拶や、やってもらったら感謝するという小さな行為の積み重ねで信頼関係を気づくことからスタートしましょう。

小さな事の積み重ね。挨拶はしっかり。

これは「遅刻しない」に近いものがあります。理由は先ほども言いましたが、信頼の獲得です。

考えてみればわかることですが、「挨拶ができる人」と「挨拶ができない人」とだと、どちらの方と一緒に仕事をしたいと思うでしょうか?

おそらく大概の人が前者を選ぶと思います。新人の仕事は信頼関係の構築です。信頼が強い人ほど、その人にとっての願ったり叶ったりの仕事が回ってくると社会人をしてきて感じています。

自信がなくても、大きな声で話す。

人は自分の発言に自信がない時は声が小さくなってしまうものです。新人に多いこの現象。

恥ずかしい話、未だに僕もやってしまうことがあります。でも、新人ってわからなくて当たり前なんですよね。新人のうちは社内研修などがたくさんあることが多いですから、失敗してもいい状況に身を置かれることが多いんです。

だからこそ、失敗を許してくれる時期に失敗しないでどうする?そんなことを今になって思います。なのでどうせ怒られるくらいだったら、声が小さいより大きな声を出して自信ありげな自分を振る舞える練習をしとこうじゃありませんか。

それに、実は相手を説得するのに話の内容は意外と役に立ってないことが多いんです。

理由は、よく言われる「見た目が9割」の理論です。人は中身が重要と言いながら、大半の印象を見た目や声の特徴で判断(見た目55%、喋り方・声の大きさ等38%で相手の印象が決まる)しています。だから心理学的には相手から見ると、納得する判断材料としては、たった7%しか話の内容を重視していないんです。

自信がなくても、ハキハキと大きな喋り方をしていれば、あなたの発言を相手は信じてくれます。ただし、嘘はいけませんからね。

できないものはできないと断る。

社会人一年目は分からないことだらけ。普通は分からないことはわからない。できないものはできないと言えるものですが、「No」と言えない人がたまにいます。

これは周りを気にしする人によく見られることです。「No」と言えない人の多くはできないことは恥ずかしいとかみっともない、あるいは周りの信頼を失いたくないと思っています。しかし、これは絶対にやめたほうがいいです。一歩間違えば一気に周りからの信頼を失います。

もう一つ、できないと言えない人に共通するのが、自分の今のタスク量を考えた時に、追加でタスクが入ったら期限内にできるのだろうか?と考えてしまいます。でもわからないから取り合えずOKと言ってしまう。

今やっているタスクがいつ終わるんだろうという目処がなかなか立てられない人は引き受けてしまいます。わからないのであれば、わからない理由を添えて断れば以上終了です。だって本当にわからないんですから。

会社では無理に相手の期待に答える必要は全くないです。なんせ自分の仕事があるわけですから。それに、極論、自分がいなくても会社には他の誰かがいます。自分に数字がつかない仕事まで引き受けてしまわないように気をつけましょう。

笑顔の人は辛い状況でも助け舟が来る。

いつも笑顔の人ってなんであんなに楽しそうなんでしょう?

答えは簡単ですね。親しみやすいから。新人の時代は慣れないことの連続なので、笑顔の瞬間は少ないことが多いです。気づいたら仏頂面になってしまいます。でも中には常に笑顔で仕事ができている人がいます。そんな人の周りには人が集まり、一緒に仕事をしたいと思ってもらえます。

「仏頂面の人」と「笑顔の人」、どちらと一緒に仕事をしたいでしょうか?

誰もが後者と答えるはずです。挨拶の時、営業先との会話、社内の休憩中の雑談などなど、人と親密になる過程には、常に笑顔の存在が思い出されると思います。あなたの記憶の中でも笑顔なしで友達と仲良くなった、なんて人はいないでしょう。

だから新人は笑顔を振舞い、親しみやすさを演出させ、周りとの距離を縮めた方がいいです。その方が仕事もしやすくなりますし、万が一自分がミスした時に周りにかばってもらやすくなります。社会人になって感じた事は、仕事ができる人は、自分に有利な状況を作るのが上手い人が多いです。