【ドメイン利用制限】当ブログ、「サーバーの DNS アドレスが見つかりませんでした。」と表示され、サイトが落ちる事案が発生。その原因と解決策を語るよ!

2016年10月14日、当ブログに悲劇が起きます。タイトルの通り、突然当ブログのアクセスができなくなっていたのです。サイトにアクセスすると

 

「サーバーの DNS アドレスが見つかりませんでした。」
ファ?!
今までに味わったことのない衝撃を受けました。最初はスマホでブログを確認したのですが、PCでも確認したところ同じ現象が起きてしまうのです。ブログへのアクセスもいつもより、約1/10に落ちてる。
いったい何が起こったのか。冷静になることに時間がかかりました。何か最近悪いことをしてしまったのだろうか。いや、そんなことはしていない。ちゃんとゴミはゴミ箱に必ず捨てるし、電車ではお年寄りや小さい子供のいる家族連れが近くにいれば、ちゃんと席を譲ってるし…。ブログ運営では、最近グーグルアドセンスに申し込んで、一旦審査落ちは食らったけども、サイトを破滅に追いやられるほど深刻な問題とは考えられないし…。
理由はともかく、一旦カフェで一時間ほど読書をし、自分を落ち着かせることに。
そして、我に返ったところで、まずは原因究明。

ということで今回は、ブログが落ちた原因と解決までの流れを共有したいと思います。僕と同じ状況になった人に少しでも力になれればと考えています。

 

では当ブログにアクセスできなくなった理由はなんだったのでしょうか?

いろいろ調べました。しかし2日間、だいたいコレが原因だろなという目星はついていたものの、明確な原因がわからず、復旧作業は行き詰っていました。原因が明確にならなければ、改善策も打つこともできないので、結構絶望的な心境でした。しかし、調べていくうちに、だんだんと確信に変わりつつあるものがありました。

それはWhois情報の承認作業をしなかったことです。

Whois情報とは「このドメインは、こういう人がこのサーバーを使っていますよ」という情報です。ドメインを取得すると、必ずどのドメイン情報も世界中に一般公開されるので、誰でも見れるようになります。目的はネット上でトラブルが起きた際、原因を特定しやすいようにするためです。今では商標に関する問題解決に一役買っている事例も多くあります。
そのドメイン情報の中に、各ドメイン取得会社で登録したメールアドレス宛に、「メールアドレスの有効性承認」というようなメールが届くらしいので、メール内のURLをたたいて確認をする必要があるというのです。

僕はお名前.comでドメインを取得したので、お名前.comからメールが届いていないか確認をしました。しかし、そのようなメールが見つからない。もっと調べます。

するとどうやら、お名前.comでは有効性承認メール送信から2週間経つと、サイトに制限がかかり「サーバーの DNS アドレスが見つかりませんでした。」と表示されてしまうことが発覚したのです。

僕は2016年9月29日にドメイン変更をしたばかりで、まさにドメイン変更した2週間後(10月14日)にブログが落ちてしまいました。これでほぼほぼ辻褄が合う。でも一つ辻褄が合わない点がありました。
それは、先ほども言いましたが、お名前.comからの「有効性承認メール」が見つからないのです。なんども確認しました。1日に何十回もメールを漁り、ゲシュタルト崩壊するまで確認したのです。でも見つからない。
なんでや?

もうわけがわからないので、お名前.comに問い合わせすることにしました。しかし、電話が混んでいるらしく全く繋がらない。


なんでやねん!

 

なぜドメイン取得者にメールアドレスの確認をするのか?

先ほど、お名前.comのようなドメイン提供業者は、僕のような独自ドメイン取得者にメールアドレスの確認してくるというお話をしました。

では、なぜそのような確認をするのか?理由は2003年に採択された「Whois情報正確性確認方針」というドメインに関するルールの中に答えがあります。

 

この方針は主にどういうものかというと、ドメイン取得業者は最低一年に一回、すべてのドメイン登録者(例えばブログ運営者)に対してWhois情報の確認と、正確な情報を維持するよう促す通知をしなければいけない決まりがあります。上記のルールに、お名前.comも従わなければならなりません。ドメイン登録者にメールアドレス情報の確認をすることで、Whois情報正確性確認方針の決まりを守っていたわけです。

 

【10月16日】ブログが落ちた原因がはっきり分かり、解決策を実行

この日、原因究明中に気づいたことがありました。先ほどもお話しした、お名前.comからの有効性承認メールについてです。

お名前.comではドメイン取得する際にメールアドレスの登録をします。会員情報Whois情報の2つについてメールアドレスを登録するのです。僕はWhois情報についてのメールアドレスを登録する際に、アドレス記述を間違えていたことが発覚したのです。

僕はGmailでお名前.comの会員情報、ならびにWhois情報を登録していました。Gmailは最後の4文字のみに四桁の連番で登録を行っていました。でも、Whois情報について登録した実際のGmailアドレスは、一つ数字がズレた上でメールアドレスを登録していたのです。

つまり、お名前.comは承認メールを送信はしていたんです。きっと。存在しないメールアドレスに。頑張って送ってたんです。でも僕がWhois情報を登録する際に、存在しないメールアドレスで登録していたことによって、承認メールが届かなかったんです。

そりゃそうだ。
すぐさま、Whois情報に登録されているメールアドレスを修正しました。メールアドレスの有効性承認メールは再送可能だそうなので、再送します。そして下記のような流れでサイト利用制限を解除します。

 

「再送したドメイン利用制限設定のメールを確認」
「メール内のURLにアクセス」
「リンク先を表示し、承認」
これでOKです。
そして、上記の復旧作業から最大72時間後にはサイトが復旧できるそうです。気長に待つこと約1日。ブログが見れるようになりました!独自ドメインを取得している人は、ドメイン会社から送られてくるメールに注意しておく必要がありますね。

 

お詫び

読者の皆様。

 

約4日間、私の確認不足によってブログが落ちてしまい、大変申し訳ありませんでした。今後も更新は引き続きしていきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

関連記事