サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)の検索クエリがSEOに使えすぎてヤバイ

 

サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)では検索クエリのデータを確認することができます。どんな検索キーワードで自分のサイトが検索結果に表示されたかを把握することができるのです。
サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)を活用すれば、サイトに訪れる前段階の状況を知ることができる便利な機能を持ち合わせたツールです。
つまり自分のサイトが
 
 
「どんなキーワードで」

「何位で表示され」

「どれだけクリックされたのか」が把握できます。
 
これらの検索トラフィックは検索順位を上げるためのヒントがたくさん隠されています。
ぜひこの機能を使いアクセス向上につなげていきましょう!
 
 
 
 
  サーチコンソールの
検索トラフィックの確認手順
1. まずサーチコンソール(ウェブマスターツール)にログインしましょう。

2. 左側のメニューの上から4つ目(検索トラフィック)をクリックし、

次にすぐ下の検索アナリティクスをクリックすると自分のサイトの検索結果状況を確認することができます。
 

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一応、SEO初心者の方のために上の画像の青く囲った項目を簡単に説明していきます。そんな用語なんかとっくに知ってるよ┐(´-`)┌という方は是非スルーしてください!
しかし、これら4つの情報がアクセス向上にとても有効なヒントが隠されているので再確認しておくことがおすすめです。
 
■クリック数
検索結果に表示されてからクリックをされた回数。
 
■表示回数
ユーザーが検索をしたキーワードによって自身のサイトが表示された回数。
 
■CTR(Click Through Rate)
クリック数を表示回数で割ったもの。つまりクリック率。
自分のサイトが検索結果に表示されてどれだけのユーザーがクリックをしたかの割合がわかる。基本的に検索結果が上位であればあるほどCTRが高い傾向にある。しかし、本質的には数値が高ければ高いほどサイトの見出し・説明文の文言とがユーザーのほしい情報とマッチしているといえる。

■検索順位
検索エンジンでそのキーワードで検索されたときの掲載順位。
 
以上、簡単に説明しましたが、
サイトに訪れる前の情報がこれだけわかるってすごいですねヽ(゚Д゚;)ノ
それにしてもCTRまでわかるのはかなりありがたいです。
 
  具体的な検索トラフィックの活用方法
検索クエリを使ってアクセスの集まるコンテンツを作成するコツは、高い検索順位と高いCTRに着目することです。その検索クエリで掲載順位が高いということはサイトがGoogleに良質であると判断されていることになるし、CTRが高いとなれば検索結果の時点でユーザーとコンテンツが合っていると判断している。つまりその検索クエリとコンテンツに関してGoogleにもユーザーにも指示を得ていることになります。そして、その検索クエリから連想されるキーワードを考えてコンテンツを作っていけばより多くの良質な記事が量産できることがわかるでしょう。

 

検索順位を把握してサイトの状況を分析

検索順位に関してサイトの順位が高いということはそのキーワードの競合が少ないかニッチであるか、あるいは良質なサイトであるかです。原因を調べるには実際にそのキーワードで検索してヒット件数を確認するか、キーワード調査ツール(キーワードプランナーのURL)で検索ボリュームを調べてみて少なければニッチである可能性があります。ニッチなテーマは検索数も少ないためアクセスはあまり期待できませんが、その場合ロングテール戦略を活用したSEO対策を実行すべきであると思います。
別記事で『ロングテールSEO』について詳しく書いた記事がありますのでそちらも合わせて読んでいただくと、理解がより深まるかとおもいます。
最近のGoogleの評価の傾向をつかんでコンテンツを作ろう
Googleの最近の傾向として検索結果におけるクリック率(CTR)とサイト滞在時間を評価をするようになってきました。滞在時間についての重要性については別の記事で紹介しているので是非ご参照ください。
クリック率(CTR)に関していえば検索結果に出ているサイト情報とユーザーの欲求がいかに合致しているかという観点からGoogleの評価基準になってきています。
 
そしてそのクリック率を高めるために、検索キーワード(ユーザーの求めている情報)とサイト内容がより合致するようコンテンツをつくるために有効なのが検索クエリなのです。
大切なことは検索クエリに込められたユーザーの欲求を理解し、それに合った記事をたくさんつくる。そして記事内にはユーザーもまだ気付いていないニーズを引き出すような内容を構成していくことがサイト運営者の使命だと最近感じています。
  まとめ
・サイトのクリックにつながらなかった検索クエリを知るにはsearch console(旧ウェブマスターツール)が使える。
・検索結果上の表示回数、クリック数、CTR、掲載順位が把握できる。
・検索クエリを使ってSEOを実施するには掲載順位とCTRを有効活用することが大切。
・よりユーザーの求めているコンテンツを作るためにCTRを重視してSEOを実施すべき。

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