ジャカルタで行われているアジア大会の男子4×400mリレーの決勝が終わりました。
決勝では、ライバル中国が日本よりも内側のレーンだったということで、日本は追いかけられる側として決勝レースを挑むことになりました。
【#アジア大会】
陸上競技、男子400mリレー決勝
日本は5レーン。ライバルの中国が4レーン。間も無くスタート。 pic.twitter.com/UEIJ14BwHL— 平野貴也(アジア大会取材中) (@takayainfo) 2018年8月30日
走順は「1走:山縣亮太選手」→「2走:多田修平選手」→「3走:桐生祥秀選手」→「4走:ケンブリッジ飛鳥選手」でした
アジア大会、陸上男子400mリレーまもなく!
山縣→多田→桐生→ケンブリッジ🏃♂️
頑張って!!#アジア大会陸上— Hirotaka (@tabi_gari) 2018年8月30日
といわけで、400mリレー決勝の結果を載せていきます。
男子4×400mリレーの決勝結果としては日本が圧倒的差で見事金メダル!
タイムは38秒18。
我らが日本おめでとう!なんと日本がアジア大会で金メダルを獲得するのは20年ぶり なんだそうです。ん〜!歴史的快挙
下記は決勝のハイライト動画です!ご覧あれ!
【 #男子400mリレー 日本 #金メダル !】
ジャカルタ #アジア大会 陸上男子400mリレー
1998年大会以来20年ぶりとなる金メダル獲得!#山縣亮太#多田修平
#桐生祥秀#ケンブリッジ飛鳥#AG2018 pic.twitter.com/AvBJ5bq1zd— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2018年8月30日
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