【出会いの心理学】初期段階で自分の魅力を高める話し方とは?

あなたは初対面や出会いの初期段階で相手にどんな働きかけをしますか?

一生懸命に好意をわかってもらおうと、むやみやたらと質問をしたり自分の話ばかりしている人はいませんか?

実はそのどれもが恋愛心理学的にはあまり好ましい方法とは限りませんし、出会いの初期段階で嫌われてしまうかもしれません。

そこで今回は科学的にどういうふうにすれば出会いの初期段階において、親密度を高められるのかというお話を心理学的な観点からしていければと思います。

質問の数が多いほど次にデートできる確率が上がる

自分のことを話している間は非常に気持ちが良いものです。

それが、自分が話したいことならなおさらです。

さらにいうと、相手が興味を持って質問し、答えられるような状況であれば非常に強い快感を味わうことになります。

恋愛心理学の研究で数百人規模のお見合いパーティーで一人5分など、男女で話してもらい、話した相手に対してどういった人が次また会いたいと思ってもらえているかという調査が実施されたことがありました。

その調査の結果、質問の数が多い人ほど次また会いたいと思ってもらえる確率が1.5倍高かったのです。

つまり、これは人間というのは質問されることが非常に好きなのです。

裏を返せば人間は自分に関することを話すのが好きである一方で、極端な話相手の話など興味がないということを連想させる結果となっています。

結局は人は他人には実は興味はさほどなく、自分の話を聞いてほしい生き物とというふうに捉えるくらいが相手と親密になれる可能性が高まるることでしょう。
しかし、ここで注意しておきたいこととしては、相手にとってウザがられるような質問はしないように心がける必要もあります。

普通に考えて、相手と話してて不快に感じさせる可能性のある質問はよくありませんよね。

そんな質問をしていては好感度が上がるどころか逆効果になってしまいます。

答えて嬉しいこと聞くのはオッケーです。
「でも質問攻めってウザがられない?」という意見があると思いますが、ウザがるような質問をしているからです。

質問攻め自体は何も悪くはありません!

外見は関係ない!チャットの実験でわかったコミュニケーション術

これまで、質問が多い人ほど「次また会いたい」と思わせる良い方法であるとお伝えしました。

では質問が多いとは具体的にどのくらいなのでしょうか?

答えを言うと質問が多いというのは15分で9回のことです。

逆に質問が少ないというのは15分で4回以下のことを言います。

この数字は先ほどの数百人規模のお見合いパーティーでの実験で明らかになったことです。

ここで疑問に思う人がいるでしょう。

それってイケメンや美女が多く質問した場合に限るんじゃないの?

わかります。結局は外見の魅力が高ければ高いほど有利ではないのかと言う疑問は。

実はそんな疑問が吹き飛ぶ心理学の実験があります。

それは先ほどのお見合いパーティーのような対面において、男女で会話するのではなく、チャット形式で数十分文章のみで会話してもらい、どんな内容の会話をした人が好感度が高かったのかという調査も行いました。

その結果、やはり質問が多い人の好感度が高く、魅力的に見えたと言う結果になったのです。

なので、相手に気に入られたかったら、多くの質問をすることが重要と言うことなので、ぜひやってみてはいかがでしょうか?

ここでポイントなのが、興味津々に質問するのが大事です。

相手にとって興味のある質問を投げかける人が心理学的にモテる仕組みになっています。

つまり質問で楽しませるのが人間関係を楽しくするポイントです。


ここでどんな質問をすることが高感度アップにつながるのか気になりませんか?

その内容については実はハーバード大学の研究チームが判明させています。

プォローアップクエスチョンで興味をもって質問できる

フォローアップクエスチョンとは読んで字のごとくです。つまり相手の話した情報を元に質問すると言う方法です。

なんだそんなことかと思った人もいると思いますが、案外できている人は少ないと個人的に思います。

特に男性がそうですが、相手に気に入られようと自分はこんなすごい人間なんだという自慢話ばかりで会話のほとんどが終わるような人です。それでいて相手に質問をほとんどしないような人にならないようにすることが必要なのです。

話を戻すと、このフォローアップクエスチョンの良い点は、本当に相手に興味を持って聞けるし、自分の話をわかってもらいているという感覚を相手に感じさせることができるので、とてもwin winな関係性に持ち込みやすいのです。
また、ここで注意が必要なこととして基本的には質問をするということにおいて、その流れの中で自分に関する話もしっかり織り交ぜましょう。

相手に質問ばかりして、自分のことを話さないことは相手に不審がられる可能性が高まるからです。

相手に質問をして、出てきた話題に対して共通点があればそれに関連する話題をはさむことで、親近感を感じさせるのが最短で仲良くなるための大事な要素でもあります。
話の種類としては個人的な話をすることが有効です。相手にも自分も個人的な話題をやりとりしていきましょう。

しかし、いきなり相手の個人的な話を質問するのは警戒される可能性があるので、まずは自分の話をすることが良いでしょう。

つまり、まずは自己開示です。

モテる人はマジで褒める。ただし外見を褒めるのはあまりNG

次に褒め方について心理学的な有効な方法をご紹介します。

実は一般的にモテる人というのはモテない人より褒める回数が多いことがわかっています。

しかし、それにもやり方が存在していて、相手の中身を褒めるという方法です。

実は外見褒めることは心理学的にあまりオススメできません。

モテる人ほど、出会いの初期段階では相手の中身を褒めており、逆に長年のカップルは(16ヶ月以上)は、外見褒めることで付き合いを長続きさせていることが心理学的にわかっています。

なので初対面では見た目を褒めるのではなく、なるべく相手の内面を褒めるように心がけることが自分の魅力度を高めるポイントというわけです。

内面を褒める1つの良いやり方として自分が友達などの第三者を褒めることが好ましいことがあります。

理由としては第三者を褒めると、自発的特徴変換という現象が起きるからです。

自発的特徴変換というのは、褒めてる本人が褒めてる自分にイメージが乗っかってしまう現象のことをいいます。

この方法は会話している相手を直接褒めるような方法ではありませんが、自分の好感度をあげる優れた方法の一つです。

つまり、あなたが気になる異性と会話をしていたとして自分が上司などを褒めることによって、その褒めた人たちの良いイメージがあなたに乗っかって相手に定着するのです。

その心理を利用することで好感度をアップさせてより親密になるという結果につながりやすくなります。

ぜひやってみてください!

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「ウェブねこ」です。ウェブねこはもちろんハンドルネーム。本名は怖いのでまだまださらけ出す予定は悲しいことにありません。このブログは主に「自分が学んだ事」を発信しています。メインとしては「ランニング系」「陸上競技系」など運動を通じて健康増進、競技力向上を目指したいという人は当ブログを読んで損はないはず。




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